ちょっと前、
『吉野家』さんのけんちん汁が変わりました。
みそベースから、しょうゆベースに。
「みそ・・・まさか入れ忘れたのだろうか!?」と。
リニューアル後に初めて見たときは、
かなり、びっくりしたものです。
今日、ランチでNさんが召し上がっていた
コンビニのけんちん汁も、
しょうゆベース。
なになに?![]()
皆そろって、けんちん汁はしょうゆベースってことにしたの!?
鶏肉も入ってたり、なかったり。
そこで、
本当は、どういうものが正しいのか?
に始まり、
そもそも、「けんちん」とはなんだ!?
と、いう話になりました。
Kさんがおっしゃいました。
「じゃ宿題!」![]()
はあうっ!
わかりました。
お調べします。
・・・・
まずは、みそかしょうゆか。
それは、
よくわからなかった。
・・・・地域によるとか、
お料理の先生はしょうゆベースだと言ったとか。
成り立ちから考えたほうがよいのかな。
ところが、
成り立ち。そして語源。
こちらも、どうも、諸説あるらしいです。
一番よく見たのは、
鎌倉の「建長寺」の精進料理を由来とするもの。
「建長」が訛って「けんちん」になったとのことだそうで。
鎌倉の建長寺。去年行ったよー。
ほかには、中国から伝わったという「巻繊汁」という説。
「巻繊」は、そのまま「ケンチェン」「ケンセン」と読み、
細切りにした食材を崩した豆腐といっしょに油で炒め、
湯葉や油揚げで巻いた料理だということ。
どっちにしても、お肉は入ってなさそうですね。
しょうゆかみそか、についても、これだけでは、なんとも。
結局、なにひとつはっきりしなかったわけですが・・・・
もう、
諸説あって、ホントのところが分からない、なんて。
それが、ミステリアスでステキです。
それから、
今回、調べようとしてネットで検索をかけようとしたら。
候補ワードに、すでに「けんちん汁 由来」が。
気になっている人が、沢山いるってことなんでしょうね。
それがわかったこともまたステキ。