私の実家の地域では、旧暦で行事をすることが多いです。
雛祭りは4月3日。それまで雛飾りは出してます。![]()
端午の節句は6月5日。こいのぼりもこの日まで。
世間の動きと違うことに、
子供の頃はどこか納得がいかないまま過ごしていましたが、
そこそこ自分が大きくなって意味があることが分かると、
なんかいいもんだな~、と思うようになりました。
そんなわけで、ちょっと早いけど、節分のこと。
私は今実家を離れているので参加できませんが、
毎年やっているのだろうと、思います。
豆まきして、皆で豆を食べます。
豆の後に、硯と墨と筆と半紙が登場。
おもむろに、さらさらと書き出す父。![]()
書いてる内容は、和歌です。
「なかきよのとおのねふりの・・・・」というやつで、
回文です。
「いい夢が見られるように」、というおまじないで、
枕の下に敷いてねます。
この後、寝て見る夢が初夢になります。![]()
意外と、メジャーなんですねこの歌。
知りませんでした。
ウィキペディアにも出てる・・・。
でも、うちに伝わる歌とちょっと違う・・・・。
「みなめさめ」が、うちではなぜか、「みなみさみ」。
小さいころから、「みなみさみ」ってなんだ?![]()
と不思議に思っていました。
まさか、間違っているんじゃあ・・・。
ちょっと前までは、父が書いた歌が、FAXで届いていました。![]()
FAXが壊れてからは、自分で書いてます。
(ふでペンで。)
今年は、「みなめさめ」って書いてみようかな~・・・。