寒い日には | セレリッチ講座認定インストラクターMIEが教える大人の品格「いざという時のためのマナーのイ・ロ・ハ」☆一般社団法人セレリッチ

セレリッチ講座認定インストラクターMIEが教える大人の品格「いざという時のためのマナーのイ・ロ・ハ」☆一般社団法人セレリッチ

人と人とのお付き合いにおいて、節度と礼儀が不要な人はいません。挨拶や言葉使い、公共の場での正しい振る舞い、食事のマナーなど、老若男女関わらずどれをとっても必要なことです。ブログでは、マナーをもっと身近なものに感じていただけることを綴っていきます。

寒い時は体の温まるものが食べたくなりますね。

ということで、今日の夕飯はシチューを作りました。{8C91D1D8-BD96-4159-B332-F8BFF8BCD2AF}
和食のお吸い物やお味噌汁は、お椀を手に持ち、口をつけて食べることができますが、西洋料理のスープはスープ皿を持ち上げず、スプーンを使って食べます。

その時、スプーンの3分の2ぐらいの量をすくい、スプーンを水平にして口に運びます。

口に運んだスプーンは、大きな口をあけてスプーンを入れてしまうのではなく、下唇の上にあてるようにのせて、スプーンを傾け、スープを口に入れます。

そうすることでスープをすすることもないので音をたてて飲むこともありません。

また、熱いスープに息をフーフーふきかけて冷ますのもNGです。

スープは、スプーンを手前から奥にすくうのがイギリス式、奥から手前にすくうのがフランス式ですが、すくうのは、どちらの方式でも大丈夫です。

スープの量が少なくなってきたら、スープ皿の手前をつかみ、奥の方へお皿を傾けけるとすくいやすくなります。

食べ終わったスプーンは、受け皿の奥に置くと、お皿を下げてくださいという合図になります。

食事のマナーは、レストランだけに限らず、家でも習慣にしたいですね。