黒留袖モデル | セレリッチ講座認定インストラクターMIEが教える大人の品格「いざという時のためのマナーのイ・ロ・ハ」☆一般社団法人セレリッチ

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人と人とのお付き合いにおいて、節度と礼儀が不要な人はいません。挨拶や言葉使い、公共の場での正しい振る舞い、食事のマナーなど、老若男女関わらずどれをとっても必要なことです。ブログでは、マナーをもっと身近なものに感じていただけることを綴っていきます。

先日、黒留袖の撮影モデルをしました。
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なかなか黒留袖を着る機会がなかったので、撮影を通していい経験をさせていただきました。

そこで、黒留袖のマナーについてですが、黒留袖は既婚女性の第一礼装で結婚式や披露宴で新郎新婦の母親や親戚、仲人夫人など、ごく近い関係の親族が着用します。

生地には濱縮緬や丹後縮緬などの地模様のない縮緬を用い、裾に模様が入れられ、五つ紋が入っている着物となります。

また、黒留袖を着用する際は、半衿と長襦袢は必ず白を選びます。帯は金・銀をベースにした格調の高い袋帯を二重太鼓に結びます。


帯揚げや帯締めも白を選びますが、金や銀が組み合わせているものも可能です。


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草履やバッグは金か銀の物で、白を基調に佐賀錦や布地素材が多く、帯地を使用した豪華な草履バッグのセットなどが良いとされています。