世間ではお盆休みが始まり帰省ラッシュでピークを向かえているようですが、お盆にお墓参りは行ってますか?
お墓参りに特別なマナーはありませんが、お墓についたら花立てに水を入れ、長さやバランスを調整し花を飾ります。
お供え用のお菓子や飲み物は半紙を敷いた上に置きます。時折、墓石に故人が好きだったお酒をかける人がいますが、化学変化で墓石が変色し、シミになることもあるので避けた方がよいです。
線香は点火して香炉に立てるか、線香皿の場合は横に寝かせます。線香の火は口で吹き消すのではなく手であおいで消します。
線香を消さないよう注意しながら墓石に水をかけ、正面に向かい手に数珠をかけ、胸の前で手のひらを合わせ合掌し、冥福を祈るとともに感謝の気持ちや報告したいことなどを心の内で語りかけます。
花や線香以外のお供え物は、カラスなどに食い散らかされないよう必ず持ち帰ります。
ただし、宗教・宗派によっても異なりますので、ご自身の宗教に従って下さい。
また、お盆は「年に一度、先祖の霊が家に帰ってくる期間」と昔ながらの風習が定着されていますので、お盆の期間中に一度はお墓参りをしたいものです。
