今日は請求書発行の日でした。
今月と来月は複雑な請求書発行作業のため、たった100通出すだけで丸一日かかったり。
今日は、昨日みたいなことは避けたかったのです。
早く帰宅しなければならないというか。
・・・・兄の、命日で。
あ、そこ暗くならないでください(笑)
私の中には、兄に関しての暗い気持ちはないのです。
ええ、中の人にも「お兄ちゃん」という存在はいました。
私が生まれる前に亡くなっているので、会ったことはないのですが(笑
生まれた時から心臓に穴があいていて、生後一歳半でいなくなっちゃいました。
その1年後、私が誕生(’’*
初めて、兄の存在を知ったのは、まだまだちいさいころ、家の奥の奥にまるで人の目に触れることのないようにしまわれていた「鯉のぼり」を見つけたことでした。
家に私と妹しかいないのに、なんで男の子のお祭りのこいのぼりがあるの?と。
・・親には聞けませんでした。
見つけたことが、なんだか悪いような気がして。
それから数年後。
毎年仏壇の前に提灯を飾るわけですが。
このときに、親戚が「お兄ちゃんが戻ってくるから、飾ろうね」と。
お兄ちゃんがいたの!?と、びっくり。
そして戻ってくるんだ、と喜び。
何をして遊ぼうとかそんなことを考えながらどきどきわくわく。
ただひとつきがかりだったのは、このとき、父と母が複雑そうな顔で笑ったところ。
でも、お兄ちゃんがいたということに喜んだ私はそっちのほうに頭がいって…
お盆がすぎても、姿を現さないお兄ちゃんに、嘘をつかれた、と。
お兄ちゃんはいるけれど、戻ってこないんだ、とその時知りました。
それから、お兄ちゃんは死んでいる、っていうのを知ったのはかなり先のお話。
中学くらいだったかと。
家に、アルバムがあったんです。
小さい頃の写真が収められたアルバム。
私は赤いアルバム、そして妹はピンクのアルバム。
小さい頃の写真が、大事に収められたアルバム。
そして、もう一つ、箱にそっとしまわれた、青いアルバム。
この青いアルバムを開けようとすると父がものすごく怒るので、このアルバムは開けちゃいけないものなんだとずっとずっと思ってました。
それこそ中学まで(笑
父がものすごい形相で怒り、すぐに取り上げるのです。
だから、怖いアルバムでした。(笑
今思うと、父と母がお兄ちゃんを亡くしたのはちょうど今の私と同じくらいの年だったんですよね。
望まれて、待ちに待って生まれてきた子供がたった一年半でいなくなってしまう…
その悲しみは尋常なものではなかったのだろうなぁ、と。
我が家にとって、兄の話はタブーでした。
それは、今も変わらず。
1年に1度、命日の時にしか口に出せない、くらいの。
おにいちゃんがいたら、私の人生はまったく違っていたんだろうなぁとは思います(笑
いま、私がちょっと気になり、周りが私以上に心配してくれている問題が、兄がいるというだけで解決しますし(笑
お兄ちゃんみたいな、頼れる存在がいたらなぁ、と。
小さいころから甘えちゃだめだ、って育てられてきたのと、頼っちゃいけないって気持ちが強くて(笑
自分でなんとかしなきゃ、って思って頑張ってきたけれど、やはり私の内面はかなり弱く。
ときには誰かに頼りたいけれど、親すら頼れない状態が長く続くときもあり。
・・・私にはきっと、自分を支えてくれる存在が必要なんだろうなぁと。
だから、他者を必要とするし、支えてくれそうな男性に惚れてしまう部分が強いのでしょうね(’’*
お兄ちゃんという響きはあこがれます(笑
ふー(’’
なんだか今日はセンチメンタル(*ノノ)
気持ちが不安定な時期に入ってるのが影響してそうですが(笑
それ以上に、今日は一度もSさんからメールが来てないのが元気のない大きな理由かもしれない(*ノノ)
昨日送ったメールに何かまずいことかいたかなぁとかもろもろ考え始めたりとかで。
かんがえすぎはよくない(’’*
今の時期を頑張って乗り切るのだ私よ(’’
というわけで、お守りメールを読んで今日はお休みすることに。