・怒られる
・謝る
・確認する
だけでお仕事が終わりました_| ̄|○
まー、仕事の弱音というか愚痴なので、そういうの苦手な方は読まないように。
■当初8月末完成予定だった納期が延びに延びて9/8完成予定だった商品を3台だけ先方がどうしても出してくださいとのこと。
むしろ、出せませんという回答は受け付けない、といわれ、工場と相談する。
こちらももともと指定された納期をおおはばに伸ばしているため、できません、なんていえない_| ̄|○
工場に相談へ行くと、散々怒られる。
3台だけ先に完成がどれだけ難しいかわかってるだろ!
ごもっともです。
でも、納期が延びてるのはこっちが原因なんです、そこを何とか・・と交渉する。
「5分で指令書(※)を持ってきたら作る」
※指令書とは、この製品を何月何日までにいくつ作りなさい!という命令書。
これを書く権限があるのは、上司と私のふたりだけ。
ダッシュで指令書を書き上げ、なんとか今日作って今日出荷してもらえるように手配をする。
梱包に今日先に製品が3台だけでますので、ベルト(オプション)をつけて出してくださいとお願いする。
口頭で言うだけでは不安だったので、出荷一覧予定の紙に
「製品D すべてベルトをつけて3台発送。送り先が北海道で、8日必着指定のため、必ず1便の出荷便(※)でのせること」と書く。
※一日2~3便分けて出る。1便に必着指定つきのものを乗せないと、2~3便目で出荷されると必着とずれること多々_| ̄|○
その後電話でDの出荷、3台だけ今日先出し大丈夫です!と先方に回答。
先方もほっとした様子。
■お昼過ぎ。
私専用になりかけている電話機に内線がかかってくる。
・・・私にかかってくる内線の9割は悪い連絡である。
「まさかDの3台に何かあったんじゃ・・・」
胸騒ぎ。
上司「よくない知らせなんだけど・・」
よくない知らせきたわーヽ(T▽T)ノ
上司「Dが・・・・」
あああああああああ_| ̄|○
上司「いや、今日出荷の3台は大丈夫なんだけどね」
!(’’*
って・・・じゃあ何。
上司「9/8に出せる台数、5台だけになりそうなんだって」
ぎゃーーヽ(T▽T)ノ←心の声
注残数:235台
先方から納期確認があって・・さっき「9/8大丈夫ですよね?」って聞いて、「9/8完成予定で進めてるよ」って、さっき工場から回答もらって「9/8完成予定で進んでます!」って、回答したばっかりなんですけど!
ど・・・どんな面を下げて「やっぱりだめでした~☆」なんて・・・_| ̄|..........○
上司「というわけで、5台の搾り出しよろしくね。後は任せたから」
丸投げきたわーヽ(T▽T)ノ
さっき・・営業所からも納期確認の連絡があったです・・
「9/8完成予定で進めてます!」って、やっぱり回答したんです・・・_| ̄|○
電話を各営業所にかける。
「すみません・・・Dの完成・・・9/11になります」
札幌「だめです!だしてくださいぃぃぃ」
東京「いやです。もう無理です。」
大阪「いやです。聞きたくありません。出してください」
名古屋「・・・・・無理です・・先方に回答してます・・・出してください」
福岡「またですか!?いいかげんにしてください!!」
どーしよーヽ(T▽T)ノ
そして・・・メインの・・・得意先。
「は!?」
「ふざけるな!だせ!」
ごもっとも・・・_| ̄|○
工場の人「ってもねぇ、出ないもんは出ないんだよね。無理だから。」
・・・・_| ̄|○
そこへ・・恐怖の電話が。
「中の人さん・・・・電話です」
「どこからですか?(得意先かしら・・_| ̄|○どうしよう・・)」
「営業本部長からです。」
あひゃひゃヽ(T▽T)ノ
偉い人です。名指しでかかってきました。
「どういうことかね!」
といわれたので事情説明。
得意先が営業本部長(社長の次に偉い人)へ直接クレーム電話したらしい_| ̄|○
営業本部長大激怒・・・
工場長に変われといわれたので工場長へ内線経由で電話を転送する。
それから5分もしないうちに、上司からまた内線が入ってくる。
上司「D、9/8に出すことになったから。注残全部ね。」
!(’’*
うれしい知らせ来たわ~♪
いっぱい怒られたけど出せるようになってよかったよ~><
上司「で、営業本部長が代われって。4番ね」
・・・・・・・・・・
電話機で・・・保留中の4番が目に入る・・・
出たくないけど出ないわけにはいかない。
_| ̄|○
それから1時間丸々説教されたのでした_| ̄|○
窓口なのに上手くできてなくてごめんなさい・・・_| ̄|○もっとしっかりします・・・
しかも、9/11にトラック便で残ってる製品を全部送るから明細を出しなさいといわれ出す。
推定10トントラック3台分。
9/11までもう日がない・・・
梱包の人たちに9/11に突発でトラック便が本部長命令で入ったことを伝える。
「だせるわけねーだろうが!!(怒」
_| ̄|○それから1時間さらに怒られる。
けれど、一通り怒った後は仕方ないなということでだしてくれることに。
今日は散々な日だった・・・_| ̄|○
会社と工場を駆け巡り、ほかのことが何もできてない。
■夕方
たまりにたまった書類チェックと検査と出荷手配と納期回答。
いろいろあった疲れで仕事の進みが鈍る。
そんなとき、営業の女の子から小声で話しかけられる。
「送別会するんですけど、15日の夜あけておいてくださいね」
送別会?
「誰の送別会ですか?」
「S所長です。今月で・・退職されるそうです」
S所長。
25才で営業の能力を買われ、最年少で営業所所長の座に着いた。
以後、4年間、営業所は売り上げはうなぎのぼり。
話術はたくみだし、非常に頼りがいのある営業マンでもあった。
時期営業本部長は間違いなく彼だと誰もが思っていた。
・・・そんなS所長の送別会。
ついに限界が来たか・・・><
かねがねS所長は漏らしてました。
「俺らが必死になって商品を客に売ろうとする。
お客がやっと買う気になったところで、納期は・・「3ヵ月後です」ってありえねー」
工場の納期変更に振り回されて、つかれきったようです。
気持ちはわかるだけに・・・_| ̄|○
しかし、間違いなく惜しい人材を・・・
うちの会社やばいだろ_| ̄|○
■夜。
帰り間際。
仕事がはかどらないので明日しようと片づけをしていたときのこと。
工場と事務所をつなげているドアが開く。
工場から現れたのは・・梱包の人でした。
手には握られた・・・3本のベルト・・・・
ああ・・・
神様・・・
私には次の言葉が読めてしまいました・・・
「「付け忘れた」」
・・・はもるし_| ̄|○
夕方、D3台出ましたよね?ベルトつけましたよね?1便大丈夫でしたよね?って・・
私が確認して「大丈夫!」ってこたえたのはあんただーヽ(T▽T)ノ
しっかり得意先に怒られてやっと帰宅_| ̄|○
疲れた・・
もう、泣いていいですか。