神谷町サロンで使っていた大理石のテーブルが壊れました・・・あせる(涙)

同じ黒のテーブルを手配しました。


突然のことでびっくりビックリマークしましたが

お店の人のできた対応でどうにか・・一安心。DASH!けれど恐ろしかったです・・・叫び汗



新しいテーブルになりましたが、黒も雰囲気あるかな?! 

そんなテーブルを囲み、親しい人で集まった交流会が開催されました。

私はおもてなしお料理の担当。まだ夏も暑いので元気になるメニューを考えてみました!


lo   アミューズはカナッペとバーニャカウダ。 i

最近、スーパーなどで見かけますが黒こしょうせんべいはいちじくやチーズをのせて

ワインにもさっぱりと合いおいしかったです♪

bu   スープはきのこのフレンチ風スープにしました!

                きのこのいろんな種類(しいたけ、まいたけ、マッシュルームほか・・・)種類を

                混ぜれば混ぜるほど、だしが出ておいしいです。きのこは取出しリゾットに。
p   パスタは暑いので冷製でからすみパスタにしました。

                 鷹の爪で味を調整。とびっこも大好きでよく作ります。

t    ty  メインは冷製チキン(ハーブはタイムなど)使いました


好きなハーブであらかじめ肉にもみ込んでおきます。

リゾットはスープのだしでつかったきのこ類を活用し、トマトは水煮缶で煮込んだ味を出すことがポイント。

ワインはさっぱり辛口の白、に合いました。


ある料理人が言っていました。

料理はテクニックではなく、作り手の気持ちが大切

”愛情”を持って作ることだ」と。


私は、いつもこの言葉を胸に、相手の顔、嗜好、ライフスタイルなどを想像し

相手の喜びそうなものをお料理に、テーブルコーディネートに、カードなどにこめるようにしています。


そして、おもてなしする側と同じくらいに、

おいしいものを食べるゲスト側も大好きです。ラブラブ!


食べに出かけたときには、今度は職人の顔、好み、思いを想像しながらいただくのです


こうして食もおもてなしもマナーも同じデスネ。

思いを感じ取りながらコミュニケーションを交わしているんですね。



私の息子が1歳を迎え、だんだん大人と同じものを食べるようになってきました。

「母の味」「ご飯はお母ーさん」ドキドキ

子供においしいご飯だけはいつも食べさせてあげたい!

この気持ちいっぱい、家庭料理も頑張らなきゃ・・ですにひひアップ


==================


ドキドキテーマが「シンプルモダン」なテーブルコーディネート

 フランスのアートフラワー

 すぐになれるおもてなしマナー美人


これすべてもりだくさんで1回のセミナーを開催します。

当日はテーブル実例、レシピ紹介、私の好きなインテリアなどのショップ情報などもご紹介します。

http://polish.woman.excite.co.jp/seminar/kouza/?seminar_id=600680


ki   ぜひ、遊びに来てくださいね! ドキドキ