【ウラぶり3 vol.15~セレぶり3の第11話の裏話とまた×9舞台の裏話もしちゃうぞ~】 | セレぶり3公式ブログpowered by Ameba

【ウラぶり3 vol.15~セレぶり3の第11話の裏話とまた×9舞台の裏話もしちゃうぞ~】

このブログは、ドラマ「セレぶり3」、アメスタ「続・セレぶり3」、舞台版「セレぶり3」の全ての裏側を見てきたプロデューサー、監督、脚本家が対談形式でだらだらっと暴露しちゃおうという企画です


第十五回は・・・「セレぶり3の第12話の裏話をしちゃうぞ!」をお送りします!

本日の場所・・・またしてもアットムービーの会議室


プロデューサー「もう2月ですよ!」


監督:「2月といえばバレンタインデーだよ!オレなんかもうチョコもらっちゃったよ!」


脚本家「いいですね~」


監「なんか、あそこのアットムービーに来てたカワイイ子にもらったよ!ほら今、本田くんが並んでるところ!」


脚「ええ!僕も並べばもらえますかね?」


監「もらえるんじゃん?」


脚「やったー!ちょっと!本田さん!まだチョコありますか!?」

※脚本家は並びに行きました。ちなみに本田さんはセレぶり3のOPCGやらタイトルやらを作ってくれた
スーパークリエイターです


P「じゃあ脚本家はほっといて、久しぶりのウラぶり3を始めましょう!」


監「ちょっと、時間空いちゃったからね~みんなごめんね~」


P「てことで、本日は遂に最終回についてのお話をしたいと思います」


監「いやー来たね!最終回は本打ちが大変だったんでしょ?」


P「ちょうど、この会議室で本打ちしてましたよ!もうホントギリギリまでかかって、終盤は永野さんは
屁しか出ない状況だったんです!」



監「それで、最終回の台本があがったのが、撮影前日の夜の8時というギリギリの時間になっちゃったわけだ」


P「もう、あの時は永野さんいないから言いますけど、後半の感動のドラマ部分とかは僕も書いてましたからね」


監「ええ!そうなの?」


P「やっぱりプロデューサーとしての独り立ち作品ですからね、僕の中で最終回はどうしても、ドラマ性を持たせて、ドラマとして終わらせたいという思いがあったんですよ!」


監「うんうん、なるほどね、最後は3人の友情がうまく出てたんじゃないかな」


脚「いや~潤さん、あの時はホントすみませんでした!」
※戻って来ました


P「いやいや、でも、お二人にも本当にお世話になりました!」


監「なんやかんやで1年も同じドラマに携わったのは俺も始めてだったよ!ありがとうね」


脚「僕もこの作品に出会えて良かったです!ありがとうございます」


P「そしてもちろん、浅見れいなさん、中村ゆりさん、野波麻帆さんの3人キャストのおかげです!」

監・脚「おかげです!」


P「さらにスタッフの皆さんのおかげです!」


監・脚「おかげです!」


P「さらに、一年もの間、セレぶり3を応援して下さった皆様!皆様あってのセレぶり3です!」


監・脚「皆さんあってのセレぶり3です!(泣)」


P「最後に、セレぶり3を愛して下さった全ての皆様へ」


3人「本当に、本当にありがとうございましたぁ!」



次回(ぐらい?)ブログにて重大発表です!!


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おかげさまでのこりわずか!!

※まじであとわずかです by 今泉P

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