【ウラぶり３ vol.12～セレぶり３の第１０話の裏話とまた×７舞台の裏話もしちゃうぞ～】
第十三回「ウラぶり３」
このブログは、ドラマ「セレぶり３」、アメスタ「続・セレぶり３」、舞台版「セレぶり３」の全ての裏側を見てきたプロデューサー、監督、脚本家が対談形式でだらだらっと暴露しちゃおうという企画です
第十三回は・・・「セレぶり３の第１０話の裏話とまた×７舞台の裏話もしちゃうぞ」をお送りします！
本日の場所・・・アットムービープレミアムパーティー（忘年会）会場にて
監督：「いやーお疲れ！もう酔っぱらっちゃったよ」
脚本家：「監督！ちょっと知らない女性陣に絡みすぎですから！」
プロデューサー：「本日はアットムービーのプレミアムパーティーにお越し頂きありがとうございます」
監：「いやいや楽しんでおりますよ！」
脚：「このパンが美味しいです！持って帰っていいですか？」
P：「はいはいどうぞ。とりあえず今年はお二人とも本当にありがとうございました！」
監・脚：「いやいやいやいや！こちらこそ！」
監：「セレぶり３に始まり、wiiの間、夏休みの恋人、偉人の来る部屋、そしてセレぶり舞台！」
P：「本当にお世話になりました！ということでこの場を借りて本日は１０話のウラぶり３を行いたいと思います！」
脚：「どういうことなんですか！」
監：「うぃぃいいおー、うぃっく」
P：「監督完全に酔っぱらいモードですが」
監：「大丈夫！ええっと、10話といえば、ミチコマンの風紀員の回だよね？」
P：「そうです！プロデューサーとしてはこの回が一番、女優陣との闘いがありましたね！」
監：「ああ！2008年12月に永野（脚本家）が引き起こした『セレぶり３下ネタの乱』ね」
脚：「下ネタのマイルドな言い方を僕なりに追求した結果だったのですが・・・」
P：「女優陣にはいくつかというかかなり、NGが出たのもありました！」
脚：「すみませんでした。でもコレを考えているときが一番楽しかったということは報告しておきます」
P：「そんな報告いりませんから！」
監：「（ふらっと立ち上がり女性の間に行こうとする）いやーやっぱあそこが一番落着くかな・・・」
脚：「監督！ちょっと！まだインタビュー中ですから！」
P：「一応、特典映像にボツになった下ネタは入れましたが・・・」
脚：「じつはアレ意外にも『おパクチー』『穴子の煮汁』『極太麺』『サクスフォンって言え』などあったのですが・・・」
Ｐ：「確かにそれらは全部ダメですね」
監：「あと『電車のドアのゴムの部分見てるとなんだかムラムラしてきて、思わずビニ傘で突き刺したくなるね』だっけ」
脚：「そんなのはないですから！確かにムラムラするけど！めっちゃ長いですし！」
舞台のお話
監：「昼の部終わったあとはさ、浅見が凄い凹んでてさ」
脚：「若干セリフが飛んでしまったりしましたからね」
P：「でも舞台裏では野波さんも中村さんも実は凹んでました」
監：「そうね。3人とも昼の部はそれぞれ思うところがあったみたいで、結構凹んでてね、でも夜の部はうまく切り替えてたよね」
脚：「確かに昼の部はハプニングがありましたが、セレぶり３感は昼の部の方が出てた気がしたんですけどね」
P：「夜は夜で完成度が高い感じでした。両方ともそれぞれの良さがありましたね」
監：「そう！だから結構編集は迷ったね！」
脚：「うんうん。確かに編集したのはまた新しいものに見えましたね」
監：「あ！あと、昼の部の裏話としてはぐっちのチャイナドレスの下にスパッツ履いてなかったんだよね」
脚：「おおお！それはホント裏話ですね！いいんですか！？」
P：「夜の部は色々ありまして履いてましたからね」
監：「あと、二幕にはアメリカンドッグの件りがあるんだけど、昼の部ではホットドッグになってたからね」
P：「そう！美術さんが当日持って来たのがホットドッグだったんですよ！なので夜の部は緊急事態だったので僕がアメリカンドッグをコンビニに買いにいきました！」
脚：「プロデューサーが買い出しって！ホントスタッフ総動員でやった舞台でしたね」
監：「ちなみにピクルスも実際には小さすぎたのでズッキーニだったね」
脚：「そうでした！ゲネで分かって、舞台って舞台上でやってみてわかることって一杯ありますね」
追伸
「セレぶり３」プロジェクトが始動して1年が経ちました。
なのにもかかわらず本当に多くの方々のおかげでブログもなんとか続いております。
先日、浅見れいなさんが出演されていた舞台「パッチギ」の観劇に行った時、浅見さんに「セレぶり３ファン一同」からお花が届いているのを見て本当に感動しました。
今後ともウラぶり３含めスタッフ一同頑張っていきますのでぜひ応援し続けてください！
来年もよろしくお願いいたします。
今泉Pより
DVD「セレぶり3 オン･ステージ～セレブは夏に恋するものだ～」数量限定で発売中！！
おかげさまでのこりわずか！！
ローソン限定 激レア特典映像付き！
汗と涙のダンス練習風景！控え室での３人の表情なども満載！
上演中の舞台裏なんかもリアルに収録！
さらに舞台裏での３人の早着替えも必見ですよ！！
このブログは、ドラマ「セレぶり３」、アメスタ「続・セレぶり３」、舞台版「セレぶり３」の全ての裏側を見てきたプロデューサー、監督、脚本家が対談形式でだらだらっと暴露しちゃおうという企画です
第十三回は・・・「セレぶり３の第１０話の裏話とまた×７舞台の裏話もしちゃうぞ」をお送りします！
本日の場所・・・アットムービープレミアムパーティー（忘年会）会場にて
監督：「いやーお疲れ！もう酔っぱらっちゃったよ」
脚本家：「監督！ちょっと知らない女性陣に絡みすぎですから！」
プロデューサー：「本日はアットムービーのプレミアムパーティーにお越し頂きありがとうございます」
監：「いやいや楽しんでおりますよ！」
脚：「このパンが美味しいです！持って帰っていいですか？」
P：「はいはいどうぞ。とりあえず今年はお二人とも本当にありがとうございました！」
監・脚：「いやいやいやいや！こちらこそ！」
監：「セレぶり３に始まり、wiiの間、夏休みの恋人、偉人の来る部屋、そしてセレぶり舞台！」
P：「本当にお世話になりました！ということでこの場を借りて本日は１０話のウラぶり３を行いたいと思います！」
脚：「どういうことなんですか！」
監：「うぃぃいいおー、うぃっく」
P：「監督完全に酔っぱらいモードですが」
監：「大丈夫！ええっと、10話といえば、ミチコマンの風紀員の回だよね？」
P：「そうです！プロデューサーとしてはこの回が一番、女優陣との闘いがありましたね！」
監：「ああ！2008年12月に永野（脚本家）が引き起こした『セレぶり３下ネタの乱』ね」
脚：「下ネタのマイルドな言い方を僕なりに追求した結果だったのですが・・・」
P：「女優陣にはいくつかというかかなり、NGが出たのもありました！」
脚：「すみませんでした。でもコレを考えているときが一番楽しかったということは報告しておきます」
P：「そんな報告いりませんから！」
監：「（ふらっと立ち上がり女性の間に行こうとする）いやーやっぱあそこが一番落着くかな・・・」
脚：「監督！ちょっと！まだインタビュー中ですから！」
P：「一応、特典映像にボツになった下ネタは入れましたが・・・」
脚：「じつはアレ意外にも『おパクチー』『穴子の煮汁』『極太麺』『サクスフォンって言え』などあったのですが・・・」
Ｐ：「確かにそれらは全部ダメですね」
監：「あと『電車のドアのゴムの部分見てるとなんだかムラムラしてきて、思わずビニ傘で突き刺したくなるね』だっけ」
脚：「そんなのはないですから！確かにムラムラするけど！めっちゃ長いですし！」
舞台のお話
監：「昼の部終わったあとはさ、浅見が凄い凹んでてさ」
脚：「若干セリフが飛んでしまったりしましたからね」
P：「でも舞台裏では野波さんも中村さんも実は凹んでました」
監：「そうね。3人とも昼の部はそれぞれ思うところがあったみたいで、結構凹んでてね、でも夜の部はうまく切り替えてたよね」
脚：「確かに昼の部はハプニングがありましたが、セレぶり３感は昼の部の方が出てた気がしたんですけどね」
P：「夜は夜で完成度が高い感じでした。両方ともそれぞれの良さがありましたね」
監：「そう！だから結構編集は迷ったね！」
脚：「うんうん。確かに編集したのはまた新しいものに見えましたね」
監：「あ！あと、昼の部の裏話としてはぐっちのチャイナドレスの下にスパッツ履いてなかったんだよね」
脚：「おおお！それはホント裏話ですね！いいんですか！？」
P：「夜の部は色々ありまして履いてましたからね」
監：「あと、二幕にはアメリカンドッグの件りがあるんだけど、昼の部ではホットドッグになってたからね」
P：「そう！美術さんが当日持って来たのがホットドッグだったんですよ！なので夜の部は緊急事態だったので僕がアメリカンドッグをコンビニに買いにいきました！」
脚：「プロデューサーが買い出しって！ホントスタッフ総動員でやった舞台でしたね」
監：「ちなみにピクルスも実際には小さすぎたのでズッキーニだったね」
脚：「そうでした！ゲネで分かって、舞台って舞台上でやってみてわかることって一杯ありますね」
追伸
「セレぶり３」プロジェクトが始動して1年が経ちました。
なのにもかかわらず本当に多くの方々のおかげでブログもなんとか続いております。
先日、浅見れいなさんが出演されていた舞台「パッチギ」の観劇に行った時、浅見さんに「セレぶり３ファン一同」からお花が届いているのを見て本当に感動しました。
今後ともウラぶり３含めスタッフ一同頑張っていきますのでぜひ応援し続けてください！
来年もよろしくお願いいたします。
今泉Pより
DVD「セレぶり3 オン･ステージ～セレブは夏に恋するものだ～」数量限定で発売中！！
おかげさまでのこりわずか！！
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