【ウラぶり３ vol.4～セレぶり３の第二話の裏話を話しちゃうぞ～】
第四回「ウラぶり３」
このブログは、ドラマ「セレぶり３」、アメスタ「続・セレぶり３」、舞台版「セレぶり３」の全ての裏側を見てきたプロデューサー、監督、脚本家が対談形式でだらだらっと暴露しちゃおうという企画です。
本日の場所・・・ある編集所の喫煙室にて
プロデューサー：「さて、それでは前回のブログで出したクイズの正解を、監督お願いします！」
監督：「正解は ジョナ：「人体の７０％は何で出来てると思う？」ぐっち：「・・・味噌？」の部分でした！」
脚本家：「そうです！監督がその場で野波さんと中村さんには言わずに違うこと言ってくれって浅見さんに頼んだですよね？」
監：「そう！プチドッキリみたいなの仕掛けて素のリアクションを引き出したかったんだよね」
P：「あれがキッカケで３人とも吹き出したり、自然に出来るようになったということですね？」
脚：「さすが！天才片岡Kだ！」
監：「ふふん、まあそういうことだね！」
P：「監督ノッて来た所、大変申し訳ないのですが、なんかこのクイズの答えってDVDのコメンタリーで浅見さんが言ってましたよ」
監：「え？・・・そんなの知ってるよ！どんだけＤＶＤ見てるか試したんだよ！結構みんな見てるな、うん」
脚：「そ、そうですよね」
監：「・・・ま、じゃあ、今日は第２話の話だっけ？」
P：「今日はですね、セレぶり３と言えば意外と小道具にもこだわっているんですって話をしようかと」
監：「うん！そう！まずそうだね！」
脚：「おしゃれですよね！なんといっても部屋がおしゃれでした！」
P：「あれは結構探しましたから！一応もう１つ候補になった部屋があったんですよね！東久留米とかそっちの方で！」
監：「ああ！あったね！でも最終的にあの部屋の方が、作りが面白いし、東久留米って遠いねってことであそこに決めたのよ」
脚：「へえーてか、あの部屋って劇中には出てこなかったけど暖炉あるんすもんね」
監：「そう！ソファー後ろにあるよ！暖炉！」
P：「よーくみると分かりますよね！あともうぶっちゃけて言っちゃいますけど劇中では下の階が玄関で３人の部屋がそれぞれあるって設定になってますけど、実際には下の階は地下室になってて、僕らがモニター見る溜まりだったり、３人の待機部屋兼着替えルームだったんです！」
監：「そう！着替えてたんだよね～」
脚：「ドキドキしますね」
P：「なんかせまい部屋にすごい数の大人がいましたから！」
脚：「実際の玄関はセレブ会議の部屋のすぐ脇にありましたね」
監：「あと、あの部屋に決めた一番の理由は、なんといっても「床暖房」だよね！」
脚：「ええ！そうなんですか！？」
監：「撮影の時ってさ、部屋の空調の音とかが入り込んじゃうからさ、普通は電源切って寒い中、撮影しなきゃいけないんだけど、床暖房だから音とかしないし、ずっと暖かいのがいいのよ！」
脚：「なるほど！それはかなりなるほどですね！」
P：「小道具も凝りましたよね？」
脚：「ぐっちの持つ雑誌「月刊ヌー」もかなりリアルに作ってましたね！」
監：「まあ、中身は●ーだけどね」
脚：「ええ！？●ーなんですか！じゃあ浅見さんホントに読んでたんだ！？」
監：「うん、なんか浅見はちょっとオカルトに詳しくなってたよ」
脚：「おお！リアルぐっちだ！」
P：「第二話といえばジョナ、ぐっち、ミチコマンの３人のキャラ付けをした回でもありましたね」
脚：「ジョナは漁師好きでデブの八百屋の幼なじみがいて、ミチコマンは広島カープ好きで、ぐっちは黒魔術を使うみたいな」
監：「うんうん！中村ゆりは広島カープの選手最初は全然知らなかったからね！俺、写真とか見せて結構教えたなー！でもすぐに興味持って覚えたよね！」
P：「結構僕らが教えたのも多いですよね！第一話のフ●ーザも役作りの為にＤＶＤ借りてきましたし！後に出てくるエ●ァン●リオンとかもそうですし」
監：「それではそろそろ、恒例のウラぶりクイズ！」
脚：「え！恒例？」
監：「なんかコメント一杯きたからさこういうのドンドンやってこうよ！ねえ！潤ちゃん！」
P：「そうですね！アクセスが上がるなら僕は何でもします！」
監：「じゃあ、前回は簡単に当てられて悔しかったから今日はちょっと難しいクイズにしよ！「ヤスオの名字は？」ってのは？」
脚：「おお！それわかるかな～」
監：「ＤＶＤ全部見たらわかるんじゃない？どっかで言ってたよね？」
ということで今回は第二話のウラぶり３でした！いかがだったでしょうか？
クイズの答えが分かった方もコメント下さいませ！
次回は第3話についてです！こちらについてもご質問等あればまだまだコメントにて募集中です！
それでは、バイバイセレブ～！
DVD「セレぶり3 オン．ステージ～セレブは夏に恋するものだ～」 予約受付中！
ローソン限定 激レア特典映像付き！
ダンスの練習風景！上演中の舞台裏なんかもリアルに収録！
このブログは、ドラマ「セレぶり３」、アメスタ「続・セレぶり３」、舞台版「セレぶり３」の全ての裏側を見てきたプロデューサー、監督、脚本家が対談形式でだらだらっと暴露しちゃおうという企画です。
本日の場所・・・ある編集所の喫煙室にて
プロデューサー：「さて、それでは前回のブログで出したクイズの正解を、監督お願いします！」
監督：「正解は ジョナ：「人体の７０％は何で出来てると思う？」ぐっち：「・・・味噌？」の部分でした！」
脚本家：「そうです！監督がその場で野波さんと中村さんには言わずに違うこと言ってくれって浅見さんに頼んだですよね？」
監：「そう！プチドッキリみたいなの仕掛けて素のリアクションを引き出したかったんだよね」
P：「あれがキッカケで３人とも吹き出したり、自然に出来るようになったということですね？」
脚：「さすが！天才片岡Kだ！」
監：「ふふん、まあそういうことだね！」
P：「監督ノッて来た所、大変申し訳ないのですが、なんかこのクイズの答えってDVDのコメンタリーで浅見さんが言ってましたよ」
監：「え？・・・そんなの知ってるよ！どんだけＤＶＤ見てるか試したんだよ！結構みんな見てるな、うん」
脚：「そ、そうですよね」
監：「・・・ま、じゃあ、今日は第２話の話だっけ？」
P：「今日はですね、セレぶり３と言えば意外と小道具にもこだわっているんですって話をしようかと」
監：「うん！そう！まずそうだね！」
脚：「おしゃれですよね！なんといっても部屋がおしゃれでした！」
P：「あれは結構探しましたから！一応もう１つ候補になった部屋があったんですよね！東久留米とかそっちの方で！」
監：「ああ！あったね！でも最終的にあの部屋の方が、作りが面白いし、東久留米って遠いねってことであそこに決めたのよ」
脚：「へえーてか、あの部屋って劇中には出てこなかったけど暖炉あるんすもんね」
監：「そう！ソファー後ろにあるよ！暖炉！」
P：「よーくみると分かりますよね！あともうぶっちゃけて言っちゃいますけど劇中では下の階が玄関で３人の部屋がそれぞれあるって設定になってますけど、実際には下の階は地下室になってて、僕らがモニター見る溜まりだったり、３人の待機部屋兼着替えルームだったんです！」
監：「そう！着替えてたんだよね～」
脚：「ドキドキしますね」
P：「なんかせまい部屋にすごい数の大人がいましたから！」
脚：「実際の玄関はセレブ会議の部屋のすぐ脇にありましたね」
監：「あと、あの部屋に決めた一番の理由は、なんといっても「床暖房」だよね！」
脚：「ええ！そうなんですか！？」
監：「撮影の時ってさ、部屋の空調の音とかが入り込んじゃうからさ、普通は電源切って寒い中、撮影しなきゃいけないんだけど、床暖房だから音とかしないし、ずっと暖かいのがいいのよ！」
脚：「なるほど！それはかなりなるほどですね！」
P：「小道具も凝りましたよね？」
脚：「ぐっちの持つ雑誌「月刊ヌー」もかなりリアルに作ってましたね！」
監：「まあ、中身は●ーだけどね」
脚：「ええ！？●ーなんですか！じゃあ浅見さんホントに読んでたんだ！？」
監：「うん、なんか浅見はちょっとオカルトに詳しくなってたよ」
脚：「おお！リアルぐっちだ！」
P：「第二話といえばジョナ、ぐっち、ミチコマンの３人のキャラ付けをした回でもありましたね」
脚：「ジョナは漁師好きでデブの八百屋の幼なじみがいて、ミチコマンは広島カープ好きで、ぐっちは黒魔術を使うみたいな」
監：「うんうん！中村ゆりは広島カープの選手最初は全然知らなかったからね！俺、写真とか見せて結構教えたなー！でもすぐに興味持って覚えたよね！」
P：「結構僕らが教えたのも多いですよね！第一話のフ●ーザも役作りの為にＤＶＤ借りてきましたし！後に出てくるエ●ァン●リオンとかもそうですし」
監：「それではそろそろ、恒例のウラぶりクイズ！」
脚：「え！恒例？」
監：「なんかコメント一杯きたからさこういうのドンドンやってこうよ！ねえ！潤ちゃん！」
P：「そうですね！アクセスが上がるなら僕は何でもします！」
監：「じゃあ、前回は簡単に当てられて悔しかったから今日はちょっと難しいクイズにしよ！「ヤスオの名字は？」ってのは？」
脚：「おお！それわかるかな～」
監：「ＤＶＤ全部見たらわかるんじゃない？どっかで言ってたよね？」
ということで今回は第二話のウラぶり３でした！いかがだったでしょうか？
クイズの答えが分かった方もコメント下さいませ！
次回は第3話についてです！こちらについてもご質問等あればまだまだコメントにて募集中です！
それでは、バイバイセレブ～！
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