新連載!!【ウラぶり3 vol.1~セレぶり3がアノ3人に決まった 理由~】 | セレぶり3公式ブログpowered by Ameba

新連載!!【ウラぶり3 vol.1~セレぶり3がアノ3人に決まった 理由~】

このブログは、ドラマ「セレぶり3」、アメスタ「続・セレぶり3」、舞台版「セレぶり3」の全ての裏側を見てきたプロデューサー、監督、脚本家が対談形式でだらだらっと暴露しちゃおうという企画です。!!

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左:脚本・永野氏 中央:P・今泉氏 右:監督・片岡氏

記念すべき第一回は・・・「セレぶり3がアノ3人に決まった理由」をお送りしますビックリマーク


本日の場所・・・舞台版DVDの編集スタジオ「バウムレーベン」にて対談。


脚本家:「記念すべき第一回の『ウラぶり3』なのですがどうしましょうか?」

プロデューサー:「監督!ブログの方に質問も来ていましたし、なぜこの3人になったかってのは?」

監督:「いいね!採用!」

P:「やっぱりそれを語るなら『枯れオヤジ』を語らなければ!」


脚:「この3人が最初に一緒にした仕事っすね~。もう去年の夏ですよ!!」

監:「そう!色んな女の子が出てね!楽しかった~毎回いい匂いがした!」

P:「その『枯れオヤジ』に3人とも出てたんですよね!」


監:「そう!それで潤ちゃん(今泉P)が20代後半の女子3人のコメディドラマ作るとしたらって!」

脚:「それで3人ともそれぞれ意見があって・・・」

P:「僕が野波さんの回を観た時に『この人でコメディが観たい!この人はコメディエンヌだ!』って思ったんですよ!」


監:「あの時の野波麻帆も面白かった!いい匂いしたし!」

脚:「監督、今日は匂い押しっすね!」

監:「で、俺は中村ゆりの関西弁にすっかりやられちゃって!ホントカワイイのよ!」


P:「あれはかわいかった!枯れオヤジの台本は、中村さんの素の関西弁がすごくかわいくて、現場で関西弁に変えちゃいましたもんね」


脚:「で、僕は浅見さんの天真爛漫な感じの役が観たいな~みたいな。枯れオヤジは結構キツイ子の役だったんで」

監:「浅見れいなもいい匂い!いい匂いの3人だね!」

脚:「監督、匂いで決めたみたいになってますが・・・」


監:「これ観た人は枯れオヤジのDVDも買ってくれるんじゃない!?


P:「監督!いいっす!ありがとうございます!」

脚:「で、確か!キャスティング決まってから脚本を作る前に3人とこの3人含めて飲みに行った・・・」

監:「ああ、もったいない!それは次でいいんじゃない?」

P:「じゃあ、それはまた次にしましょう!監督!『偉人の来る部屋』の打ち合わせもしたいです!」


脚:「じゃあ次にしましょう!」


ということで、今回はまだ1話に触れる前にお開きになりました。

次回は役者3人との飲み会のお話です!1話の話はさらに次回になりそうです。

質問コメントに関しては随時受付中です!なるべく答えていけたらと思っております。

では、バイバイセレブ~