ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

ドジャースタジアムで目撃された大谷翔平の自主トレにファン大興奮

ロサンゼルス・ドジャースに所属する大谷翔平投手が、シーズン開幕前の“オフ”期間にもかかわらず、早くも本拠地ドジャースタジアムで圧倒的な存在感を放っている。21日(日本時間22日)、ドジャースタジアムで行われていた自主トレーニングの様子が現地で目撃され、スタジアムツアーに参加していたファンの間で大きな話題となった。

この日の様子を伝えたのは、地元メディア「ドジャース・ネーション」のダグ・マッケイン記者。同記者は自身のX(旧ツイッター)に動画を投稿し、大谷がグラウンドで調整を行う姿を公開した。その投稿は瞬く間に拡散され、SNS上でも多くの反響を呼んでいる。

ドジャーブルーに身を包み、黙々と調整を続ける大谷翔平

映像に映る大谷は、ドジャーブルーのTシャツにハーフパンツというシンプルな装いでグラウンドに登場。体の動きを細かく計測するGPSデバイス付きのデジタルブラジャーを装着し、ストレングス&コンディショニングコーチのトラヴィス・スミス氏が見守る中、ショートダッシュなどのメニューを丁寧にこなしていた。

春季キャンプを目前に控えた時期とはいえ、その動きには無駄がなく、すでに高い集中力を感じさせる内容だった。自主トレという限られた時間の中でも、一切手を抜かない姿勢は、さすが世界的スーパースターといえる。

ファンに気づいた瞬間…スタジアムに響いた“悲鳴”

練習の合間、観客席の方へふと視線を向けた大谷は、ツアー中のファンの存在に気づくと、両手を大きく広げて爽やかに手を振った。その瞬間、比較的静かだったスタジアムに「ギャーーー!」という歓声というよりも悲鳴に近い叫び声が一斉に響き渡った。

マッケイン記者はこの場面について「ファンは完全に大興奮だった。大谷翔平は、間違いなくその日のファンの1日を最高のものにした」とコメント。ほんの一瞬のファンサービスで、スタジアム全体の空気を一変させた。

SNSでも話題沸騰「オフでもスター性が別格」

この出来事に対し、SNS上では日本のファンを中心に多くのコメントが寄せられた。

「そりゃあ嬉しいわな。歓声というより悲鳴なの分かる」
「ファンみんな叫んでるw いや、私も同じ立場なら絶対叫ぶ」
「大谷翔平、本当にファン思いだよね」
「完全にアイドルやん(笑)」
「ドジャースタジアムツアーの説明に“運が良ければ大谷選手が自主トレしてます”って書いてありそう」
「この立ち居振る舞い、大スターすぎるでしょ」

といった声が相次ぎ、オフシーズンであっても大谷の注目度が全く衰えていないことを改めて証明する形となった。

春季キャンプ前からファンの心を鷲掴み

2月に予定されている春季キャンプを前に、すでに多くのファンの心を掴んでいる大谷翔平。プレーだけでなく、こうした自然体の振る舞いやファンへの気遣いが、彼を唯一無二の存在にしている理由の一つだろう。

ドジャース移籍後も、そのスター性と人間性は健在。シーズン開幕を待たずして、ドジャースタジアムの主役となっている大谷翔平から、今後も目が離せない。