エンディング・ノート
それは、人生の最後に向けて
メッセージを残すだけのものではなく
あなたがより良い人生を歩み
素敵に輝くために活用できるもの
心と物の整理をしながら
素敵な人生を歩むお手伝いをする
終活アドバイザーの佐藤真砂子です
先週末から昨日まで
茨城の自宅に戻っていました。
写真は偕楽園に咲いていた梅です。
春ですね。
ひと月ぶりに会った義母は
もともと杖をついていたが
少し足腰が弱っているように感じたので
夫に今後のことを話し合った方が
いいんじゃない？と伝えました。
都市部で生活する子世帯と
地方にいる一人親、、、
動けなくなったら施設に入ると言うが
特養は要介護3以上が条件で
なおかつ待機している人が多いのが現実。
義母は頭はしっかりしていて
現在要支援2だが、
今後車椅子を使うようになったら
一人暮らしでは無理があります。
というよりも
片付けないと車椅子が使えない状態かな。
私が心配しても仕方ないけれど
早めの対策をとってほしいなぁと
思っています。
義母と夫と義弟で
よく話し合ってほしいと思います。
基本、家族で話し合ってほしいです。
そこに私や義弟のお嫁さんが入る形かな。
とりあえず夫には
施設の種類と条件を一覧にした表を
渡しておきました。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。
素敵な一日をお過ごしください。