エンディング・ノート
それは、人生の最期に向けて
メッセージを残すだけのものではなく
あなたがより良い人生を歩み
素敵に輝くために活用できるもの
心と物の整理をしながら
より素敵な人生を歩むお手伝いをする
終活ナビゲーターの佐藤真砂子です
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先週土曜日に、
大鈴佳花さんの開催する佳花塾が
ありました。
その時に、仲間数人から頼まれていた
エンディング・ノートを届けました。
まだみなさん40代くらいでしょうか。
早くから自分の人生について考え、
対処できるように行動しています。
一般的に終活というと、
ある程度年齢がいってからと考えるか
親のこととして考えるかだと思います。
だけど、
終活って本当は年齢に関係なく
自立している大人だったら考えてみると
いいことなんですよね。
若い人は若いなりに
お年を召した方はそれなりに
終活を考えてみる。
若い人だったら、
もしもの時の子どもの教育のこと、
住宅ローン、今後の生活のことなど、
不安がいっぱいあると思います。
まして若いお母さんが亡くなったら
家事も含め、子どもをどうやって
みていくのか、、、
悩むことと思います。
コレを考えておくのも終活なんです。
だから、
一概に終活は年寄りのものって決めつけず
誰でもご自身に当てはめて考えてみる
それが大切だと思っています。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。
素敵な一日をお過ごしください。