いざというときのために、自分の意思を伝えておこう | 40代でやるべき『楽しい終活の専門家』佐藤真砂子のブログ

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おはようございます

 
 
 
備蓄用に買っておいた
乾燥ごぼうを使って
きんぴらを作ってみました
 
熱湯につけておくと
ちゃーんとごぼうにに戻ります
 
切らなくてもいいし
ほんと手軽で便利
 
コロナちゃんのおかげで
乾燥野菜に目がいきました
 
今後もっと利用しようっと
 
 

さて、話しは変わって
 
 
 
いざというとき」のために
自分の希望を書いて
家族にわかるように
しておく
 
 
 
 
いざというときの希望って?
 
 
介護が必要になったら
誰にみてもらいたいか
その理由は?
 
 
 
寝たきりになったら
どこで介護してもらいたい?
自宅?施設?
その理由は?
 
 
 
認知症になったら?
①②と同じ?
 
 
 
 
この希望通りになるか
それはわからないけど
理由を添えて書いておくと
気持ちは伝わります
 
 
 
現実問題
難しいこともあるから
 
 
 
誰とは指定せずに
その時の状況で任せる
というのもありです
 
 
 
 
 
③の場合だけど
(②の場合も当てはまるかな)
財産管理をどうするか
 
後見人をすでに決めているのか
決めていれば
氏名、住所、電話番号などと
その人に決めた理由を
控えておく
 
 
 
 
この後見人を決めること
とっても大事になってきます
 
 
大抵は、特に指定せずに
ご家族の方が管理していることが
多いように思います
 
 
だけど
親の年金をあてにして
ご家族が使いこんでしまったり
他のご兄弟に内緒で
名義を変更してしまったりと
そんなトラブルもあります
 
 
 
できれば
ご自身がしっかりしているうちに
信頼できる人を指定しておく
 
 
 
ご家族が管理する場合も
誰が見てもわかるように
内訳などを残しておく
 
 
 
コレが大事になってきます
 
 
 
今日は
介護が必要になったり
認知症になったときに
どうして欲しいのか
という内容でした
 
 
 
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最後までお読みいただき
ありがとうございますラブラブ
 
素敵な一日をお過ごしください