久しぶりにはずむ会話 | 『楽しい終活の専門家』佐藤真砂子のブログ

『楽しい終活の専門家』佐藤真砂子のブログ

『自分の人生の「希望」と「安心」が手に入る!楽しい終活ワークショップ』でエンディングノートが書けて終活について学べる講座を開いています。

がんばっているすべての方へ




このブログは、私の妹真紀が膠芽腫(こうがしゅ)という頭の癌になり、入院•自宅療養した時の記録です。



このブログが、今がんばっている方にとって少しでもお役にたてたら嬉しいです。


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①  2013/5/4    〜2013/12/21   入院期間

②  2013/12/21〜2015/10/23   自宅療養

③  2015/10/23〜2015/12/26   入院期間

④  2015/12/26〜2018/1/8       自宅療養
                                                天国へ


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おはようございます。

この季節になると、クリスマスのイルミネーションが綺麗に輝き楽しい気分にさせてくれます。
ワクワクしますね。

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2013/11/27   B病院



朝からトイレタイム
今日も快腸です。



言葉のリハビリがあり、いろいろわかるようになってきて、言葉もスラスラでてくるようになってきましたね。
と言われました。


嬉しいです。



お昼の後すぐに、池坊の先生達がお見舞いに来てくれました。


自家製のお漬物、果物、ケーキやお菓子などいろいろ持ってきてくれました。


もう、真紀は大喜びですよね。



すごく楽しそうにしていて、ずーっとおしゃべりしています。


やはり、お見舞いに来てもらえるのは嬉しいのですね。
家族にはあんな楽しそうな顔はしないもの、、、



1時間くらい話した後帰られました。


真紀はすぐさまトイレ
我慢していたみたいです。


いただいたお菓子でおやつタイム



痛いと訴えていた足の親指を看護師さんが包帯で巻いてくれました。
どうやら爪が指にくいこんでいる?みたいでした。



その後は車椅子でお散歩です。


お散歩中に主治医の先生に行きあいました。
後で足の親指を見にきてくれるそうです。



今日はこの後何回もトイレでした。


車椅子に乗せ連れて行くのも体力使います。


でも、元気になってくれるのはすごく嬉しい、、、


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今日も私のブログに起こしいただき、ありがとうございます💖