今日9月2日、そして明日9月3日は、第二次世界大戦の歴史を紐解く上で非常に重要な、もう一つの節目となる日です。
1. 世界にとっての「終戦の日」は9月2日
日本では8月15日(玉音放送が流れた日)が終戦記念日ですが、国際的な枠組みや歴史的事実において、第二次世界大戦が**「正式に終結した日」とされているのは9月2日**です。
1945年9月2日、東京湾上に停泊していた米戦艦「ミズーリ号」の艦上で、日本政府の全権代表と連合国軍の代表が降伏文書に正式に調印しました。これにより、長かった世界大戦に法的な意味でのピリオドが打たれました。
アメリカをはじめとする欧米諸国では、この日(または近接する日)を対日戦勝記念日(V-Jデイ)として捉えることが多く、世界基準で見れば今日が「もう一つの終戦記念日」と言えます。
2. 中国と台湾の「9月3日」:抗日戦争勝利記念日と軍人節
そして、日付が翌日へと変わる9月3日は、中国や台湾において特別な意味を持つ記念日となります。
中国(抗日戦争勝利記念日 / 中国人民抗日戦争及び世界反ファシズム戦争勝利記念日):
中国政府は、日本が降伏文書に調印した翌日の1945年9月3日を、中国における抗日戦争の勝利を祝う日と定めました。現在でも盛大な式典や軍事パレードが行われるなど、国を挙げての重要な記念日となっています。
台湾(軍人節):
台湾(中華民国)においても、かつては対日抗戦の勝利を記念する日とされ、現在では**「軍人節(軍人の日)」**として引き継がれています。日々国を守る軍関係者への敬意や労いを示す日として位置づけられています。
歴史的背景や政治体制の違いはあるものの、中華圏においては「9月3日」が日本との戦争の区切り、および勝利・平和を記念する日として強く意識されているのが特徴です。
歴史を多角的な視点で見つめ直す
私たちが普段何気なく迎える「終戦」という言葉も、どの国の視点に立つかによって、日付も、そこに含まれる意味合いも大きく変わってきます。
日本:8月15日(戦争の悲惨さを忘れず、平和を誓う日)
世界:9月2日(降伏文書調印による、世界大戦の法的終結の日)
中国・台湾:9月3日(抗日戦争の勝利、軍人の労苦を称える日)
ひとつの歴史的出来事であっても、国や地域によって「どの瞬間を最も重要視するか」が違うという点は、グローバルな視点を持つ上でとても興味深く、かつ大切なポイントです。
今日と明日、世界がどのように歴史の節目を捉えているのかに思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
そして、何故自國について発信しているか
母國の歴史や文化を知り、愛する事は自尊心や自分を愛する事に繋がります。
愛國心は、戦争には繋がりません。
先進國で、我が國日本🇯🇵が若者の自殺率かトップとの事
これからの日本🇯🇵を支える日本人に誇りを持って生き、
もう一度生まれ変わっても私に生まれ変わりたい。
この國に産まれて良かったと思える人を増やしたい想いで
発信しております。
人生に躓き、道に迷った時に鹿児島県の知覧特攻平和会館に
行ってみなさいと助言された事がございます。
わが國だけでなくアジア諸国のために戦ってくださった先人の想いに触れると…
人生観が変わると思います。
日出づる日本🇯🇵彌栄(=ますます栄えますように)
【※戦前の日本🇯🇵では、乾杯(=完敗)ではなく『彌榮』と言って盃を交わしていたそうです】消された文化には意味がある。
▶︎最後までお読みいただきありがとうございます。
先日、こちらのブログで紹介させていただきました私が制作した曲【 広島、 長崎、終戦記念日(平和🕊️について考えるキッカケ)の曲です】お時間、ご興味ある方はこちらから。
【 長崎原爆について考える曲】
【広島原爆について考える曲】
【終戦記念日・平和🕊️について考える曲】