(今から記載する事は中国では有名な詐欺行為)
昨年女2人で上海に旅行にいった。
観光地をブラブラして駅に戻ろうとした時、
ある2人の女の子が話しかけてきた。
(情報提供のため後に写真掲載を考えている)
どうやら写真を撮って欲しいとのこと。
中国語で話しかけてきたため写真は撮ってあげたが
その後は、身振り手振りで分からないと伝え去ろうとした。
すると向こうは英語で話しかけてきた。
「日本語は話せないが英語なら話せる。年が同じくらいだから少し一緒に
観光地をまわらないか。」とのこと。
私達は、その子達と回りたかったというわけではないが、
2人とも英語勉強中の身であったため、
どちらかというと「英語の勉強をする良いチャンス」という思いで
その言葉に応じた。
すると彼女達についていくつかの情報を知った(真偽不明)
・青島からの旅行者で良く上海には来ている
・1人の女性の彼氏が日本との貿易会社に勤めており神奈川在住
・2人とも社会人で24歳(2011年)
・1人は銀行窓口職員、1人は学校の体育教師
かなり良い英語の勉強になるため、暫く彼女達と駅前で話していた。
私達は丁度、一通りの観光地を巡り終わったところであったため、
他にオススメはないか質問した。
すると現在、Tea Ceremonyのお祭りをしている、是非行ってみては?と。
近くに彼女達が良く行くお店があるから良かったら連れて行くとのこと。
どうせ暇だし、中国と言ったらお茶だし!ということで行く事にした。
駅から徒歩10分ほどの所に小さなオフィス街が広がっていた。
(とはいっても東京のようなオフィス街より何倍も廃れた街)
そこの一角(1階部分)にお店はあった。
中に入ると大きめの個室に入れられ他の客は見当たらなかった。
居酒屋で言えば8人用くらい。
室内は殺風景だがそれも中国っぽいといえば風流に思える。
真ん中にはお茶のセットが置かれていた。
暫くするとチャイナドレスを身に纏ったお姉さんが入ってきた。
(余談だがこのお姉さんがまぁ超ーーー可愛い!!すっぴんに近い化粧でこんなに可愛いって・・・なんなの!?と思った。)
Tea Ceremonyが始まった。
そのお姉さんが全て目の前でお茶を入れてくれるが、
飲み方やそのお茶の由来や味わい方等全て説明してくれる。
ただ中国語onlyのため、私達を連れて来た2人が全て丁寧に通訳。
途中、茶菓子(と言っても何かの種)が大量に出てきておかわり自由とのこと。
(これがなかなか割り方が難しく、中国人は小さい頃から食べるから割れない人はいないと笑われながら、私の分まで隣の子が全て割ってくれた・・・笑)
一通りフローが終り、残りは自由にどうぞと言われ、4人だけになったので、
写真を撮ったり、食べたり飲んだりワイワイしていた。
計10種類くらいのお茶を試飲し、中には目で楽しめるお茶もあった。
結局1時間半くらい楽しんだのかな。
帰りには好きなお茶を3種類選ぶよう言われそれぞれの金額を提示された。
とりあえず入れ物が大きすぎ、「そんなにいらないけど・・・」と思いながらも
金額と相談し、私は結局約17000円程度のものを選び店を出た。
(正直高いとは思ったが、当時の仕事はかなり給料が良かったため、
この経験と英語の勉強と大量のお茶のお土産のことを考えると、
まったく高いと感じなかった。)
※4人ともそれぞれが選んだお茶を購入した。
最後に、夜も一緒に遊ぼうと言われたが、少し疲れたのがお互いの表情を見て分かったため、丁重にお断りしてメアドの交換だけしてホテルに戻った。
以上が私達の体験である。
次のブログでこの一連の詐欺についてまとめてみる。