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ジャスティンビーバーが新作アルバムCHANGESのインタビューで、先日のアカデミー賞も受賞したビリー・アイリッシュへの熱い思いを語った。

 

今でこそ超絶有名ビリー・アイリッシュやけど、いつからそない有名なった?!って言う、。

そんぐらい秒速で世界で最も有名な歌手になった彼女は、そもそも大のビリーバー(ジャスティンの信者通称)。

部屋中ジャスティンのポスターまみれやし、その辺の普通の10代の子らと変わらへん。

そこがまたファンから支持されとる要素みたいやけども。

 

インタビューの中でジャスティンは、

 

”I definitely feel protective of her. It was hard for me, being that young and being in the industry and not knowing where to turn and everyone telling me they loved me, and just turning their back on you in a second. Yeah, it's hard, because I want her to know that she can count on me.”

 

”俺は100パー彼女のことを守るでな。俺にとって、若くしていわゆる金になる木になるってのはほんまにしんどかった。どうしたらええんかなんか分からへんかったし、みんな俺のこと好きやって言うくせに数秒後にはもう裏切られたり。ほんまに。しんどかった。やから俺は彼女に俺のことは信用してええんやでってことはわかってといてほしいねん。”

 

と、同じく10代で超有名人になったジャスティン、。

 

”I just wanna protect her, you know? I don’t want her to lose it. I don’t want her to go through anything I went through. I don’t wish that upon anybody.”

 

”ただ単に彼女を守りたいねん。わかってくれるよな?彼女に自分自身を見失って欲しない。俺が歩んできた道と同じ経験はして欲しくないねん。他の誰にも、、。”

 

芸能界の恐ろしさがひしひしと伝わってくるコメント。

そらこれまでの奇行の数々も納得、?

 

ヘイリーと結婚して落ち着いたてよー言われるジャスティン。

平和に暮らしてくだせー。

 

 

 

インタビュー全編が見たい人はどうぞ〜、貼っとく!