
NHKの朝の連続テレビ小説『風、薫る』の第5週「集いし者たち」❗️
看護の担当教師・バーンズ(エマ・ハワード)が到着するまでの翻訳の課題発表で、一ノ瀬りん(見上愛)や大家直美(上坂樹里)、玉田多江(生田絵梨花)たち7人が見つけた「看護婦とは何か」の答えを臨時教師の松井エイ(玄理)に伝えます‼️
看護婦にとって最も基本となるのは、病人がいちいち言葉にせずともその顔つきや、ちょっとした態度の変化から気分や体調を察する力を持つこと⁉️
これこそが「observe」=「観察する」?
養成所で課題として出されていたのは、ナイチンゲールの書籍『NOTES ON NURSING』❗️
生徒たちは「observe」という単語の訳に苦戦していました‼️
大家直美は翻訳の相談をするため、大山捨松(多部未華子)のいる大山家を訪れます⁉️
悩んでいたのは、「observe」という単語の訳?
医療や科学の分野では「観察する」「気づく」といった意味で使われることが多い「observe」が、大家直美がこれまで親しんできた訳をそのまま当てはめても、どうにも文章になじみません❗️
ナイチンゲールが本の中で何度も使っている以上、ここでの「observe」はただ「見る」という意味ではない‼️
患者の様子をよく見て、小さな変化に気づき、何を必要としているのかを読み取る⁉️
そこまで含めた言葉として、大家直美は向き合うことに?

大山捨松は大家直美に、「包み込むようにじっと見続ける」というヒントを与えます❗️
しかし、大家直美にはその感覚がうまくつかめません‼️
人と真正面から向き合うより、少し距離を取って生きてきた大家直美にとって、相手をじっと見続けることは簡単ではない⁉️
一方の一ノ瀬りんも、同じように「observe」の訳につまずいていました?

環と一緒に訪れた瑞穂屋で偶然“シマケン”こと島田健次郎(佐野晶哉)と会い、「observe」の意味を相談❗️
すると、シマケンはいつものように細かな知識を交えながら、「観察する」が近いのではないかと答えます‼️
その言葉を聞いて、一ノ瀬りんの中でも少し腑に落ちるものが⁉️
一ノ瀬りんの場合、「観察する」という言葉は、教科書の中だけのものではなく、助けたい人を前にしながら、どうすればいいのかわからなかった経験を何度もしてきた?

一ノ瀬りんの記憶が、「患者をよく見る」という言葉に、自分の過去と結び…❗️
一ノ瀬りんにとっての看護は、知識を得ることだけでなく、これまでの悔しさともう一度向き合うこと‼️
「観察する」=よく見ること⁉️
小さな変化に気づき、相手を知ろうとし続けることは、看護の技術であると同時に、人とどう向き合うかという問題でも…😅?

















