伝説のレゲエミュージシャン、“ボブ・マーリー”の人生を描いた映画『ボブ・マーリー∶ONE LOVE』が、２月14日より海外で公開され、大ヒット❗

日本でも、５月10日より公開⁉

「ロックの殿堂」入りも果たした“ボブ・マーリー”‼

全世界アルバム売上7500万枚以上を売り上げ、伝説的なベスト・アルバム「レジェンド」は、アメリカのビルボード誌のカタログ・アルバム・チャートで最長ランク入りという記録を打ち立てていて、世界で最も売れたレゲエ・アルバムになっています？

その他、グラミー賞の特別功労賞生涯業績賞受賞、グラミー殿堂賞の受賞、「Hollywood Walk of Fame」への殿堂入りなど数々の偉業を残しています❗

そんなジャマイカ初の世界的トップスター“ボブ・マーリー”が生み出したサウンドは今もなお世界中に愛され続けています‼

映画では、【レゲエの神様】と称される天才的な音楽センスの裏に隠された苦悩と葛藤、レゲエミュージックの歴史そのものと言っても過言ではない波乱万丈な生涯が…⁉

監督は、レイナルド・マーカス・グリーン？

主人公の“ボブ・マーリー”役は、キングズリーベン＝アディル❗

“ボブ・マーリー”の妻、リタ・マーリー役はラシャーナ・リンチ!!

実力派キャストの他、リタ・マーリー本人、そしてボブとリタの子どもセデラ・マーリーとジギー・マーリーなど、“ボブ・マーリー”本人を誰よりも愛し、近くで見守ってきた家族たちが監修に参画している点も物語に深みを⁉

予告編も公開されていて…、「レゲエは民衆のための音楽」「人々のためなら命は惜しくない」と、レゲエで世界が良くなると信じる“ボブ・マーリー”の知られざる苦悩と葛藤、軌跡が、世界中に愛された“ボブ・マーリー”の音楽に合わせてエモーショナルに？

さらにポスターでは、赤・黄・緑で構成されたラスタカラー(レゲエのシンボルカラー)を背景に【レゲエの神様】と表現される“ボブ・マーリー”がトレードマークのドレッドヘアをなびかせ力強く拳を突き上げているものが印象的ですね…。