普通の基準がココなら
（ココが10のうち5であるなら）
優しくしないくらいが
疑うくらいが 丁度いいって…
別々の人から同じタイミングで言われた
少ししない位が丁度いいって…
それでもしてる方だからって…
この普通の感覚が私には普通で
私の周りにいる人もきっと同じで
私がされてきた事、してもらってきた事が
（ニュアンス違いで同じかな…）
きっとここで言う普通より
キャパが広かったって事なんだと思う
体験してきた事が私の中で普通になり
当然のように過ごしてきてる
不便も感じた事も言われた事も
今迄は一度もなかった
このココっていう普通の境界線が
（境界線って表現が適しているかはわからないけど）
ここ数年過ごしてきた中で
私のキャパが広がったのか…
関わる方々が変わってきたのか…
どちらはわからないけど
新たに出会いお話した過程で言われるのには
意味があるんだと思うし
境界線が広いのかなって気もする
無意識にやってきた事の範囲が無意識に広がり
それを考えたら
無意識にやっていた事が自己満足に繋がり
結果その場では良い方へと行ったり
後とんでもない方へと行ったり…
更に深く入っていくと
無意識と思っているだけで
無意識の中の意識なのかもしれないと思ったり…
そしてもう１つ言われた事があります
境界線が次第になくなり
自分自身の感情が
自身のものかどうかさえ分からず
過ごしているのかも知れないと…
思い返すとコレがそうなのかなって
思うところは多々あり…
今は１人でいる時間が多く
優先すべき事は多々あるけど
本を読んだりブログをみたり
そういう時間の使い方もいいのかなっ過ごしてる
対人関係において
優しくありたいし
疑わず信じたいし
もしかしたらこれって
私が私に対してできてない事なのかも
とこうして書き綴ってる時にふと思ったりした
まずは自分に優しく疑わず信じる事
そこから始めてみよう〜
