お待たせしました!(待ってた人なんていない?!)
GT-Roller M1.1のインプレッションです


長々しいと読みづらいので早速本題に入ります


・屋内トレーナーとして

おそらくM1.1の購入を検討している方はレース時のウォームアップだけでなく
自宅での屋内トレーニングでの使用も想定している方が多いのではないでしょうか
というわけで先ずは屋内トレーナーとしての視点から

あまり褒めると胡散臭い記事になってしまうので
最初にM1.1の駄目なところから書きたいと思います
(だってGROWTACさんからは、あえて褒めちぎるのではなく忌憚ない意見を書いてほしい。その方が製品の改善に役立つって言われてるんだもん)


個人的にM1.1の直してほしいところ

・バイクから降りないと負荷を変えられない
・0~3の4段階の負荷があるけど1段階毎の負荷の差が大きい
・ブースト規格に対応していない


まずはバイクから降りないと負荷を変えられない点
画像の通りM1.1は負荷調整のレバーが後輪を乗せる部分に付いているため
乗車したまま負荷を変えることができません



例えば
WU15分 → 5分/5分のインターバル4本 → CD10分
の1時間のメニューを行った場合
9回もバイクを降りて負荷を変える必要が生じます

こんな面倒なことをする人はまずいないでしょう

面倒だからといって高負荷のままでは
脚を休ませることができずインターバルトレーニングの効果も半減してしまいます



続いて負荷の差が段階毎に大きい点


GT-Roller M1.1 取扱説明書より引用

私の体感では
負荷1~2、2~3に上げた際に
それぞれ勾配が5%上がったくらいの負荷の差を感じます

負荷の差が大きいだけならまだ良いのですが問題はPTZ

これだけ負荷の差があると負荷を上げた際に
どうしても一時的に速度が落ちてしまいます
そして必然的にPTZ(ローラーの回転がギクシャクする領域)で
走らなければいけないタイミングが現れる

私はこれを嫌って今のところ
高速域で負荷1を一定ペースで回す使い方しかしていません


ただ上記の2点に関してはこれから発売される予定の
負荷を9段階に調整できるリモートレバーで解決できるはずなので
リモートレバーが手元に届いたら再度インプレ記事を書く予定です

また、これからM1.1を購入する予定の方は
リモートレバーが発売されるまで待った方が良いでしょう
インターバルトレーニングをやらないのであれば話は別ですが



そして最後にブースト規格に対応していないところ
(MTBには乗らないよって方々すみませんブースト規格が分からない場合はググって下さい)

私の主戦場はMTBのXCということで現在フロントフォークのアクスルで主流なのが
15/100mmとブースト規格の15/110mm
たまたま自分のバイクのフォークが15/100mmだったので良かったのですが、
ブーストだった場合はM1.1を購入していなかったと思います
(ミノウラ、フィードバックスポーツ等のフロント固定式のローラーはブースト規格にも対応しています)


以上、ここまでがM1.1の個人的に改善してほしいところでした
ちょっと長くなりそうなので良かった点は別記事に分けたいと思います