こんにちは、ジンです。
本日は、冠詞について書かせていただきます。
冠詞
名前の前について形容詞的な働きをする話です。後に続く名詞の種類を決定し、原則として、数えられる名詞が続きます。
❶不定冠詞 a[an] と定冠詞 the
冠詞には、①不定冠詞…a[an] と ②定冠詞…the の2種類があり、そのあとに続く名詞によって使い分けます。つまり、①聞き手に未知なものが名詞にくる場合は a[an], ②聞き手にも「あれだ」とわかる、特定できるものが名詞にくる場合は the となります。
①の不定冠詞は、あとに続く名詞が「数えられる名詞で、かつ1つ(単数)」だけの場合に使うのに対し、②の定冠詞は、数の多さや、数えられるか数えられないかに関係なく使えます。
❷不定冠詞 a と an の使い分け
通常、不定冠詞は a を使います。ただし、続く名詞が母音(日本語でいうア、イ、ウ、エ、オに似た音のこと)で始まる場合には、an を使います。
❸ the の基本
theの概念は英語を学ぶ私たちにとって難しいものです。でも、原則はとても簡単です。世界中で1つしかない場合に、theを使います。
道を歩いていたら知らない人に「すみません。郵便局はどこですか」と聞かれたとしましょう。「世界にはたくさん郵便局があるなあ。どの郵便局のことだろう」なんて考える人はいません。「一番近くの郵便局」だと誰でもわかります。
Where is the post office?
教室の廊下側一番前に座っている人に「風が入るので、ドアを締めてくれますか?」と頼んだら、「どのドアですか」なんてその人は言うでしょうか。
Could you shut the door?
このように「あ、あれね」と相手にすぐわかる場合は、theにするのです。
部屋に10個ドアがあって、相手はどれからもちょっと離れている場合だと、
Could you shut a door ?
でいいわけです。そうすると相手は聞かずにどれか閉めてくれるか、またはWhich door? と聞いてから閉めてくれます。
aと the の概念はとても深く、理解するのは至難の業ですが、以下のことは理解しておきましょう。
⏬
話し手も聞き手も「わかっている」ことは、the
「地球」のように世界に1つしかないものも、the
次回は冠詞の種類と用法について書かせていただきます。
CELC語学学校公式ホームページ、語学留学のよくある質問はこちら!
![]()
![]()
![]()
ブログランキングの応援もよろしくお願いいたします!

