フィリピンが独立国家になるまでの歴史 | フィリピン セブ島 CELC(セルク)語学学校(Cebu English Language Center)公式ブログ

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CELC語学学校(Cebu English Language Center)はフィリピンの美しい海に囲まれた南国の島セブ島にあるスパルタ英語語学学校です。留学で本気で英語を上達させたいなら是非本校セルクへお越しください!IELTS,PowerSpeaking,ESL,Business,TOEICコースを取り揃えております。

こんにちはゆかこです!おねがい

今日はセブ島は晴れ晴れ

 

マネージャーのグレイがバイクを探していたので、ハーレー・ダビッドソンはどう?と聞いたら「え!?なんだって!?」

「だからハーレー・ダビッドソンだってば!!」

そこでスタッフみんなが爆笑笑い泣き。なぜだかわからない私滝汗

「ハハハ笑い泣き!!ハーレー・ダビッドソンだって笑い泣き!?ーリー・ーヴィドゥスンだよ!!何だその滑稽な発音は!笑い泣き

うそガーン。。。Harley Davidsonという人の名前だったのねこれ。。。笑

赤い文字がアクセントです。

日本ではハーレー・ダビッドソンです。間違いないです。でも海外でそれを言ってしまうと爆笑されますのでご注意ください注意

 

フィリピンの独立記念日は6月12日で、独立国家になったのは1898年の出来事です。そのため今週の金曜日17日は祝日になっています。が!スパルタ語学学校なのでセルクは休みません!授業授業!スタッフも仕事仕事!

 

皆さんフィリピンが独立国家になるまでの歴史をご存知でしょうか?

たぶんほとんどの日本人は知らないのではないかと思います。そこには壮絶な惨劇が。。。

 

ヘネラル・ルナ(Heneral Luna)がリーダーだった時代、アメリカのあとスペイン人がフィリピンを植民地にしようとやってきていました。フィリピンは既に約300年間スペインの植民地と成り果てていましたが、ルナは殺し合いが嫌いだったためなんとか交渉だけで植民地化を避けることはできないかと奮闘しました。しかしフィリピンの人々はなぜ戦わないのかと次第に不平不満を膨らませていきます。そして若くしてルナはフィリピン人に背中を斬られ殺されてしまいました。

 

その反逆者のリーダーはエミリオ・アグイナルド(Emilio Aguinaldo)

 

初代大統領となるアンドレス・ボニファーチョ(Andres Bonifacio)は長い間奴隷のように働かされているフィリピン人を何とかできないものかと戦争を起こすことを考えていました。しかしスペイン人が銃や爆弾を持っているのに対し、フィリピン人は侍のようにナイフしか持っていませんでした。それでもこのままでは永遠にフィリピンはスペインのもの。ボニファーチョ率いるフィリピン軍はスペイン人が寝ている真夜中を襲撃します(KKK作戦と呼ばれている。)

戦争が始まりました。

ボニファーチョの弟、プロコーピオ・ボニファーチョも参戦し多くのフィリピン人が亡くなりましたが、フィリピン人も負けず多くのスペイン人も亡くなりました。

戦時の最中ボニファーチョ兄弟はスペイン人の捕虜となってしまいます。アンドレスは銃弾で胸を撃たれていたため弱っていました。ボニファーチョの妻、グレゴリア・デ・ジェスス(Gregoria de Jesus)は捕虜となった夫アンドレスにできる限り会いにいきました。彼女は身籠っていたのですが流産していたのです。しかし夫のために健気に振舞っていました。

 

そんな中、ボニファーチョ兄弟のもとに招かざる客が訪れます。

ルナを殺した反逆者のエミリオの反逆メンバーです。

最初弟がアンドレスの目の前で殺されます。そしてついにアンドレスも殺され、妻はというと待ち伏せしていたエミリオにレイプされます。

アンドレスが亡くなったあと、フィリピンはスペインに勝ちます

333年間続いたスペイン下の植民地としてのフィリピンは晴れて独立国家となったのです。

 

まさかフィリピン人がフィリピン人を殺すという事態で幕が下ろされていたとは思いもしませんでした。しかしエミリオという男は本当に酷く残酷で賢い男ですね。

 

タガログ語(フィリピン、マニラ近隣の言語)の英語字幕のない映画しかないとおもいますが

・Heneral Luna

・Andres Bonifacio ang unang pangulo

(Ang=the uang=first pangulo=president)

という映画を観ればもっとフィリピンのIndependence Dayまでの険しい道のりがわかることと思います。

 

今もその歴史の名残が多く残されています。高齢の方はスペイン語、英語両方話すことができます。今の世代にはスペイン語は受け継がれず英語だけが受け継がれていますがセブアーノ(フィリピン、セブ島の言語)、タガログではスペイン語の単語がそのままつかわれているものも多いです。

フィリピン人は大多数がカトリック信者というのもスペイン人の影響で、スペイン人が建てた素晴らしい建築の教会を今でも見ることができます。

 

 

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました!ドキドキ

 

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