【セラヴィ】 オーナーの主観ワールド -9ページ目

大理石を売ってくれない?!

青山のイタリアン・レストラン

【FFRAMMET-ITALIANI】 


アドヴァンと輸入の話しをしているとき

こんなことがあった。




アドヴァンの余信枠を軽く超えるのだ!


余信枠というのは、商法における「掛け金額」の「上限」

それを超えてしまうので、売れないというのだ。



アドヴァンの担当者がいうには



社内の「審査&取引変更手続き」


複雑な手順をふまなくてはならない


そして社長か会長の決済が必要。

それには 時間がかかる。


と、いうのだ。


う~~~~~~ん 。(´д`lll) それは困る・・・

工事までに間に合わないとマズイし。。。


大至急、手続きをしてもらった。



担当者から上司へ相談し、上司が会長に相談したらしい。。。



数日後、アドヴァンから連絡が入った

「当社の会長が御社に伺うとのことです。。。」


あ、はい・・・

えっ?!


アドヴァンの会長お~~~( ̄□ ̄;)!!


うえええええええ~~~~

ヽ((◎д◎ ))ゝ



アドヴァン担当者も言う

「直接の手続きで、時間短縮でいいことなんですが・・・

どうして会長?なんでですか??」



こちらが聞きたい・・・



つづく








ついに輸入・発注!!

さてさて、この


青山のイタリアンレストラン


【FRAMMENTI ITALIANI】

専用エレベーターの大理石は、重さ問題で

断念しました。。。 (iДi)



ハナシは、フローリングに戻った。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

http://ameblo.jp/celavie/entry-10016703052.html



大理石でフローリングを作る。。。

その石の1本の長さが問題でした。。。


そうそう。。。(^-^)/


60cmの規格しか用意が出来ない事実

80cmを望むデザイナー・・・



結局・・・

施工会社がイタリアのデザイナーに連絡

60cmでの了承となった。


アドヴァンがカット済みを輸入することになった。



アドヴァンが言う

「日数は20日で入ります」


ええええ~~~~( ̄□ ̄;)


20日間でイタリアから持ってこれるの??

ウッソ~~だ~~~



アドヴァンが引き続き言う



「今、7/後半なので8/20過ぎに入ります。

 施工開始に間に合いますね」


事実

8/26から施工開始



間に合うケドさ~~~

ホントにイタリアから持ってくるのかな~~??




つづく



またまた問題・・・今度は重さが!?


さてさて、青山のイタリアンレストラン


【FRAMMENTI ITALIANI】

そもそも、どうしてエレベーターに大理石をはるの??


それは・・・

4F建ての建物の3F・4F が 「FRAMMENTI ITALIANI」


つまり・・・

エレベーターからレストランなのだ。。。



エレべーターに張る大理石は

ホワイト・オーロラに決まった・・・


どうやら、この4枚カットで

「ダイヤ型」に見えたらしい・・・ (^_^)v


でも、ここで新たな問題が ( ̄□ ̄;) 



そう・・・

エレベーターの重量基準と、大理石の重さだ!!


全体の大きさは 縦 2M x 横 1.2M 

4枚カットしても、

1枚が 縦 1M x 横 60cm


この大きさだと厚みは、ど~~しても

1.5cmは必要だ!!


石の重さを公式に当てはめて計算する

すると、おまかな重量が出るのだ


総重量(Kg)=縦 x 横 x 厚み x 3000 (Mの単位で)


これで計算すると・・・・

1 x 0.6 x 0.015 x 3000 =27Kg


1枚が約27Kg 

4枚で・・・108Kgになる。。。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


メーカーに問い合わせると

やはり、一蹴 (´□`。)


「人が乗れません」


だよね~~~~ (//・_・//)



と、いうことで・・・

イタリアにいる、イタリア人デザイナーの許可を得て・・・




エレベーターに大理石は


「無し」になりました~~~~ o(;△;)o



つづく

デザイナー、もう一つのこだわり

ここのイタリアン・・・名は


【FRAMMENTI ITALIANI】

内装を手掛けるイタリア人・デサイナーの

もう一つのこだわり・・・

エレベーター内に「ダイヤ模様の大理石」を貼ることだった


細かくはらずに、大きく4枚カット、

もしくは6枚カットまで・・・(食パンか??)

大理石フローリングの床と同じ、模様の色が「ベージュor茶」の石を

パンのように切り、模様は張り合わせて

「ダイヤ」のカタチを作るというもの。。。


渡された、資料ラフ画

↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓

エレベーター 内



ホワイト・オーロラの石さえ、

日本国内には規格のサイズしか無いのに

スラブ材(カット・オーダー用の大きいサイズの石)なんて・・・


ヽ((◎д◎ ))ゝ


協力会社の「山」に、上の条件に合う石が

現在、日本に存在するかきいてみた。


こういった「山」(会社)は、

日本に輸入される全ての石の情報を知っている。


会社Aは、御影石に強い。

会社Bは、大理石に強い。

会社Cは、アジア方面の石に強い。


情報は横に流れるのだ。


「山の会社」は言う・・・


ん~~~~( ̄_ ̄ i)


あっても、施主さんが納得するかどうか・・・

我々が「ダイヤ型だ」といっても

施主が「違う」といえば、NGなのだから・・・


横の情報をフルに用いて

こんな石の写真を送ってきた

↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓

63-1 62-1

60-1 61-1



4枚あわせてみる

「ダイヤ型」に見えるかな~~??


でも、日本にはこれしかナイ!!


と、「山・会社」は言う。


何度もいうようだけど

この会社が「ナイ」といえば無い・・・のだ


この情報は、横につながっている情報だからだ。


さて、これでO.K.とれるかな??



つづく・・・

大理石をどうするか

まず、デザイナーが譲れない条件


1、白い大理石で、キラキラした下地であること →タソスホワイトのようなキラキラしているもの

2、模様は「ベージュ もしくは 茶でること →ビアンコカララのような黒い模様はダメ

3、大理石でフローリングをつくるので、幅8cmx横80cm


床 使用      

上の写真のようなサンプルを出してきた。




確か・・・↓事務所のサンプルであったよな・・・

「カラカッタバグリ」



模様がベージュでないから×です。 (iДi)



メーカーにも聞いてみよう

「アーストン」さん・・・ありますか??


ありますよ~~、ちょうど200㎡くらい。港にちょうどいます。

「インペりアル・ホワイト」 ¥29000/㎡


サンプルを取り寄せる。。。

ん~~~(*_*)ビミョウ・・・



こういった大きな工事&石探しは、

メーカーと施工会社が、我々とは別口に並行して行われている。

今回は、日本で初めて輸入タイルを始めた

【アドヴァン】と並行して話しがすすんでいた。

うちは、【アドヴァン】さんとも、直接お付き合いをしている関係で。。。

アドヴァンから連絡が入った。


イタリアで輸入できるものが見つかりました~

規格で60cmの正方形しかないので80cmはムリですけど~~

それと、8cmにカットもどうしますか??


大理石は決まった。 「ビアンコローザ」



さてさて・・・



つづく