【セラヴィ】 オーナーの主観ワールド -8ページ目

施工開始 3・ 本格 始動

青山のイタリアンレストラン


【FRAMMENTI ITALIANI】



やっと、本格的に「石貼り」が始まった。



イタリア人・デザイナーからの

大理石の張り方・指示書


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指示書といっても、これだけだ。



これを実現させると・・・

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図面の左方向から右斜め方向に向かって

写真を撮っている


目地材は白。。。



ステキだし、素晴らしいとは思うが

大理石を知る立場から

本音で言わせてもらうと・・・


「靴やヒールでここを歩き、食事を頂く。。。

この「石の美しさ」はいつまで持つのだろう?!



この大理石の上に、ワインやトマトピューレなんてこぼしたら


いやいや、


オープニングのお祝いに飾られる

「花」の「花びら」を踏むだけでも


瞬殺並みに「シミ」ですな o(;△;)o




複雑な心境 

正直な気持ち。。。



とは、いうものの

大理石フローリングを全部貼った、

完成した姿を


早く見たい (≧▽≦)



それもまた、正直な気持ち。。。



つづく

施工開始・2 搬入のプロにお願い


青山レストラン 施工の直前・・・

じつは 「搬入のプロ」 というのがいる。

マッチョな若いオニイサン達が

ヘルメット被ってセッセと運んでくれる

例えば・・・

引越しには「引っ越し屋」がいるのと同じ。o(^-^)o

現場仕事の人間が運んでいたら

それだけで疲れて終わってしまう

我々には、ありがたい「マッチョ組」なのだ。

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今回の手順として



まずは、トラックの木枠のパレットから1枚ずつ取り出して

道に仮置きをする。

(上の写真)

     ↓

それを、3階の現場に台車を使って運ぶ


こんな狭いところを通る


     ↓

運んだ石を、3階の現場に一枚づつ積んでいく。


山積みの大理石フローリング


こんな3つの手順なのだ。

 

今回はマッチョ団を4名、お願いした。

   

2組に分かれてもらって

それに当社の男性スタッフを動員


1組は仮置きチーム

1組は運びチーム

1組は積みチーム


さて、もはや時間との戦い


戦闘開始 (((( ;°Д°))))



つづく




大理石メーカー 「アドヴァン」 1 長年の勘違い

理石とタイルのメーカーに

「アドヴァン」という会社がある。


ここは、「輸入タイル」や「輸入大理石」を

日本に初めて持ってきたという。。。


タイヤのメーカーとは違う会社(‐^▽^‐)


どちらかと言うと

一般の方々にとって「耳になじみがある」のは

タイヤの「アドヴァン・ADVAN」かも


でも、実は、私。。。


タイヤの「アドヴァン」というメーカーを

2X年間、知らなかった (///∇//) !!


なので・・・


「YOKOHAMA」や「ADVAN」の

ステッカーが貼ってある営業車をみかけるたびに

いつも思っていたこと。。。


それは・・・


タイヤメーカーの自動車が、なぜ??

大理石メーカーのステッカーを

一緒に貼っているのだろう (*_*)?!



素晴らしい勘違い ( ̄□ ̄;)



しかも、

「YOKOHAMA」タイヤとは、同族会社なのかな??

とまで、想像を膨らませていたのだ。。。。



う~~~~~ん ・・・ (@ ̄Д ̄@;)



むしろ、大理石の「アドヴァン」を知っている方が

ある意味、マニアック ( ̄_ ̄ i)



知らないって、こんなものです、ハイ。。。










施工開始・1 まず搬入

青山のイタリアンレストラン


【FRAMMENTI ITALIANI】


日本に大理石が無かったり

アドヴァンの【山形会長】が事務所に来たり


なんだ・・・かんだと・・・

やっと、施工前日までやってきました。。。


前日には

大理石はモチロン、セメントや砂などを

工事現場に入れて置かなくてならない。



不足なんてことにならないよう

多めに輸入した大理石・フローリング


その数量

16パレット  ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

砂・200袋。セメント50袋



砂は30kg/袋 セメントは20kg/袋

大理石は250kg/パレット



こんな感じで梱包されてきた。。。

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パレット写真


黒い布は、「ゴム」で出来ている緩衝材。

輸送中の破損を防ぐ。


保険がかかっているので

万が一、破損しても、保険金でまかなえるが

不足たために工期間に合わないなんて事は

シャレにならない話しだ。



現場は、車1台が通れる一方通行

入って来れる十字路から、

100Mほどバックで下がってこなくてはならない。


モチロン、4t トラック ( ̄□ ̄;)!!


トラック1台では、2パレットまでが限界だ。


単純に計算すると、大理石・フローリングだけで

トラック8台分


全部はムリ・・・

とりあえず、今日は4台まで。


こういう、表参道のように人が多い場所には

搬入に色々な規定がある場合がほとんど。


今回は、

搬入時間「13:00~17:00まで」

と、いうものだ


4台、いけるかな~~??


この日の気温は30℃。

*8/20現在


大丈夫かな~~ (_ _。)



つづく







アドヴァンの会長がやって来た

タイル・大理石のメーカー「アドヴァン」の担当者が言ってきた


「会長が、御社に伺うとの事です・・・」


この衝撃発言から、およそ1週間後



ホントに会長がやって来た。((>д<))


板橋区の住宅地にまぎれている

下町雰囲気たっぷりの場所に

ピッカピカの真っ白い「ベンツ」が

ス~~と静かに、会社の前に止まる。


この場所では かなり「浮いて」いる

ホント~~~に似合わない



「アドヴァンの会長が乗っている」と思うと

なぜだか・・・ベンツまで優雅に見える


すると、運転席から

白い手袋をはめた「運転手」が降りてきて

後部座席のドアを開ける。


映画でよくあるワンシーン

自動車から、足だけ下りる姿だけアップされる


そんな雰囲気だ・・・


コツっと靴の音


質のよさそうな黒いビジネスシューズが見える

「品」のよい、初老の男性が降りてきた。


こ・これが、カイチョーかあ・・・



「いや~~、どうもどうも!!

おひさしぶりですな~~

いや、懐かしい懐かしい!!」


なんとも、フレンドリーである

て、言うか・・・


水戸黄門ばりのセリフだ。(‐^▽^‐)




事務所の応接ソファーに案内すると

会長は「手土産」を私に手渡した。


「あ、ありがとうございます。」

それはマキシムのクッキーと白ワインだった。


わが社は、来客に「抹茶」をたてて出すのが恒例。


茶筅でシャカシャカ・・・

お抹茶を出す


「おっ!?これはこれは・・・

早速、一服いただきます


いや~~何年ぶりですかな~~?


いや~!至急に目を通して欲しい決済があると

せかされましてね。


名前を見たら・・・なんのその!!

御社の名前があるじゃない!!


名前を見たら急に懐かしくなってね~~~


こうして押しかけて来ちゃいましたよ♪

はははは (`∀´) 」



これだよ・・・ :*:・( ̄∀ ̄)・:*:


そして・・・

おだやかな 思い出話 をしてから


では、あまりお邪魔をしては申し訳ないので・・・


そう言って、20分ほど話した後

ピカピカベンツに乗って帰っていった・・・


もちろん、乗車前は運転手がお待ちかね。

タイミングを見計らって、ドアを開ける。


「では、よろしく~~~~(*^▽^*)」


って、カイチョー!!

何にヨロシクなのか??


う~~ん・・・

カイチョーって知らなければ

普通のおじ様だったかも


(*⌒∇⌒*)



つづく