施工開始 3・ 本格 始動
青山のイタリアンレストラン
【FRAMMENTI ITALIANI】
やっと、本格的に「石貼り」が始まった。
イタリア人・デザイナーからの
大理石の張り方・指示書
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指示書といっても、これだけだ。
これを実現させると・・・
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図面の左方向から右斜め方向に向かって
写真を撮っている
目地材は白。。。
ステキだし、素晴らしいとは思うが
大理石を知る立場から
本音で言わせてもらうと・・・
「靴やヒールでここを歩き、食事を頂く。。。
この「石の美しさ」はいつまで持つのだろう?!
この大理石の上に、ワインやトマトピューレなんてこぼしたら
いやいや、
オープニングのお祝いに飾られる
「花」の「花びら」を踏むだけでも
瞬殺並みに「シミ」ですな o(;△;)o
複雑な心境
正直な気持ち。。。
とは、いうものの
大理石フローリングを全部貼った、
完成した姿を
早く見たい (≧▽≦)
それもまた、正直な気持ち。。。
つづく
施工開始・2 搬入のプロにお願い
青山レストラン 施工の直前・・・
じつは 「搬入のプロ」 というのがいる。
マッチョな若いオニイサン達が
ヘルメット被ってセッセと運んでくれる。
例えば・・・
引越しには「引っ越し屋」がいるのと同じ。o(^-^)o
現場仕事の人間が運んでいたら
それだけで疲れて終わってしまう
我々には、ありがたい「マッチョ組」なのだ。
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今回の手順として
まずは、トラックの木枠のパレットから1枚ずつ取り出して
道に仮置きをする。
(上の写真)
↓
それを、3階の現場に台車を使って運ぶ
こんな狭いところを通る
↓
運んだ石を、3階の現場に一枚づつ積んでいく。
山積みの大理石フローリング
こんな3つの手順なのだ。
今回はマッチョ団を4名、お願いした。
2組に分かれてもらって
それに当社の男性スタッフを動員
1組は仮置きチーム
1組は運びチーム
1組は積みチーム
さて、もはや時間との戦い
戦闘開始 (((( ;°Д°))))
つづく
大理石メーカー 「アドヴァン」 1 長年の勘違い
大理石とタイルのメーカーに
「アドヴァン」という会社がある。
ここは、「輸入タイル」や「輸入大理石」を
日本に初めて持ってきたという。。。
タイヤのメーカーとは違う会社(‐^▽^‐)
どちらかと言うと
一般の方々にとって「耳になじみがある」のは
タイヤの「アドヴァン・ADVAN」かも
でも、実は、私。。。
タイヤの「アドヴァン」というメーカーを
2X年間、知らなかった (///∇//) !!
なので・・・
「YOKOHAMA」や「ADVAN」の
ステッカーが貼ってある営業車をみかけるたびに
いつも思っていたこと。。。
それは・・・
タイヤメーカーの自動車が、なぜ??
大理石メーカーのステッカーを
一緒に貼っているのだろう (*_*)?!
素晴らしい勘違い ( ̄□ ̄;)
しかも、
「YOKOHAMA」タイヤとは、同族会社なのかな??
とまで、想像を膨らませていたのだ。。。。
う~~~~~ん ・・・ (@ ̄Д ̄@;)
むしろ、大理石の「アドヴァン」を知っている方が
ある意味、マニアック ( ̄_ ̄ i)
知らないって、こんなものです、ハイ。。。
施工開始・1 まず搬入
青山のイタリアンレストラン
【FRAMMENTI ITALIANI】
日本に大理石が無かったり
アドヴァンの【山形会長】が事務所に来たり
なんだ・・・かんだと・・・
やっと、施工前日までやってきました。。。
前日には
大理石はモチロン、セメントや砂などを
工事現場に入れて置かなくてならない。
不足なんてことにならないよう
多めに輸入した大理石・フローリング
その数量
16パレット ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
砂・200袋。セメント50袋
砂は30kg/袋 セメントは20kg/袋
大理石は250kg/パレット
こんな感じで梱包されてきた。。。
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黒い布は、「ゴム」で出来ている緩衝材。
輸送中の破損を防ぐ。
保険がかかっているので
万が一、破損しても、保険金でまかなえるが
不足たために工期間に合わないなんて事は
シャレにならない話しだ。
現場は、車1台が通れる一方通行
入って来れる十字路から、
100Mほどバックで下がってこなくてはならない。
モチロン、4t トラック ( ̄□ ̄;)!!
トラック1台では、2パレットまでが限界だ。
単純に計算すると、大理石・フローリングだけで
トラック8台分
全部はムリ・・・
とりあえず、今日は4台まで。
こういう、表参道のように人が多い場所には
搬入に色々な規定がある場合がほとんど。
今回は、
搬入時間「13:00~17:00まで」
と、いうものだ
4台、いけるかな~~??
この日の気温は30℃。
*8/20現在
大丈夫かな~~ (_ _。)
つづく
アドヴァンの会長がやって来た
タイル・大理石のメーカー「アドヴァン」の担当者が言ってきた
「会長が、御社に伺うとの事です・・・」
この衝撃発言から、およそ1週間後
ホントに会長がやって来た。((>д<))
板橋区の住宅地にまぎれている
下町雰囲気たっぷりの場所に
ピッカピカの真っ白い「ベンツ」が
ス~~と静かに、会社の前に止まる。
この場所では かなり「浮いて」いる
ホント~~~に似合わない
「アドヴァンの会長が乗っている」と思うと
なぜだか・・・ベンツまで優雅に見える
すると、運転席から
白い手袋をはめた「運転手」が降りてきて
後部座席のドアを開ける。
映画でよくあるワンシーン
自動車から、足だけ下りる姿だけアップされる
そんな雰囲気だ・・・
コツっと靴の音
質のよさそうな黒いビジネスシューズが見える
「品」のよい、初老の男性が降りてきた。
こ・これが、カイチョーかあ・・・
「いや~~、どうもどうも!!
おひさしぶりですな~~
いや、懐かしい懐かしい!!」
なんとも、フレンドリーである
て、言うか・・・
水戸黄門ばりのセリフだ。(‐^▽^‐)
事務所の応接ソファーに案内すると
会長は「手土産」を私に手渡した。
「あ、ありがとうございます。」
それはマキシムのクッキーと白ワインだった。
わが社は、来客に「抹茶」をたてて出すのが恒例。
茶筅でシャカシャカ・・・
お抹茶を出す
「おっ!?これはこれは・・・
早速、一服いただきます
いや~~何年ぶりですかな~~?
いや~!至急に目を通して欲しい決済があると
せかされましてね。
名前を見たら・・・なんのその!!
御社の名前があるじゃない!!
名前を見たら急に懐かしくなってね~~~
こうして押しかけて来ちゃいましたよ♪
はははは (`∀´) 」
これだよ・・・ :*:・( ̄∀ ̄)・:*:
そして・・・
おだやかな 思い出話 をしてから
では、あまりお邪魔をしては申し訳ないので・・・
そう言って、20分ほど話した後
ピカピカベンツに乗って帰っていった・・・
もちろん、乗車前は運転手がお待ちかね。
タイミングを見計らって、ドアを開ける。
「では、よろしく~~~~(*^▽^*)」
って、カイチョー!!
何にヨロシクなのか??
う~~ん・・・
カイチョーって知らなければ
普通のおじ様だったかも
(*⌒∇⌒*)
つづく






