システムキッチンで「どこに何をしまう」決まりはない
「システムキッチン」とは言え、
どの家庭でも「ここにコレをしまうと使いやすい」という
収納の約束事があるようで、ないのが現実。
ショールームへ行くと、いろんなものが見事に
整理整頓された状態になっていて、
あれもこれも使いやすく収納できる!
と思うはず。
機能的にデザインされているのは確かなこと。
その一方で、家庭ごとに食生活に違いがあるのも事実。
- 家族構成は?
- 食べる量と作る回数は?
- 誰が作る?
- いつも使う道具はどれ?
- 道具のサイズと数は?
- 食材の種類とストックは?
- そもそもキッチンの広さとスタイルは?
など、条件が違えば収納の考え方も違う。
わが家の場合は食器棚を使わないので、
キッチンに食器をしまいたい。
そこから出発して、どこに何をしまうか?というアプローチ。
鍋の種類が多いなら鍋から。
食材のストックがメインなら食材の場所決めから。
「これを使いやすくしまいたいから」
という狙いを定めるのがおススメ。
個別の質問・相談に応じています。
「実家の整理」「引っ越しの準備」「リフォームや新築」など
オンライン1day講座 すはらひろこ
北欧家具イケアか?アイリスか?ワゴンを選ぶなら
ワゴンがおすすめ
ステイホームのため
家族が家で長い時間を過ごすようになって、
ダイニングやリビングが散らかる!
という相談が増えている。
だからと言って家具を増やしたくない。
でも簡単に片付けたい。
というわけでお薦めしているのがワゴン。
必要な時にはテーブルの近くで使って、
作業が済んだら使ったモノをワゴンに入れて、
邪魔にならない所へ移動。
リモートワーク&学習のときにも役に立つ。
イケアかアイリスか
イケアに類似しているアイリスのワゴンを試してみた。
価格は3,680円
これはベージュで、そのほかにブラック、グレー、ホワイト、ダークブラウン
そしてターコイズブルー!
アイリスを選んだ理由は
- 耐荷重60キロ
- ストッパーつき
- 価格が少し安い
幅445 奥行き350 高さ780mm
*スリムタイプもある
ちなみにイケアのRASKOG ロースコグ
価格 3,999円
幅450 奥行き350 高さ780mm
*ひと回り小さいタイプもある
中段のシェルフの位置は調節OK
カラーはホワイト、ブラック、 ダークブラウン、
ピンクレッド、グレーグリーン、ターコイズ
耐荷重:1段につき6キロで合計18キロ
わが家はキッチンで飲料水のボトルなど、
重たいものを載せたいのでアイリスに。
そしてホワイトではなくフローりングに合うベージュ。
何をおさめたい?
どこで使う?
ダイニング、洗面所、子ども部屋というケースもある。
色もお好みで。
さらにオプションとして
アイリスは木製の天板
イケアは木製の「まな板」で各段にフタとして使える
どんな使い方をしたいか?
よーく検討してから購入したい。
収納スペースは足りている?間取りでチェック
物件を選ぶとき
リフォームするとき
新築するとき
間取り図で収納スペースは足りる?不足?
チェックするポイントは、
- 各部屋に収納はあるか
- 個人と家族のための収納はあるか
- どこに何をしまうか
- 持ち物がおさまるか
この間取り図でブルー部分が収納で床から天井まである。
これくらいあれば主な持ち物が入りそう。
床面積に対して収納の面積は何パーセントある?
いわゆる収納率。
一般的にマンションでは8パーセント前後。戸建てでは10~12パーセント程度。
では、この間取りの場合では4パーセント!
■注意点1:キッチンにはワークトップ下の収納と吊戸棚
洗面台にもカウンター下の収納と
ミラー付きのキャビネットがあることも。
それらは収納率に含まれない。
キッチンには家電カウンターとして使えるカップボードを
追加することが多い
■注意点2:新築ではリビングダイニングに収納がない、
あるいは足りないことがある。
家具の配置を考えるときに収納を計画することが必要
これからの住まいを検討するときには、
今住んでいる住まいの収納で程よくおさまっているのか?
引っ越しをする場合には、誰もが「持ち物を減らす!」と。
その意気込みだけでは片付かないこともある。
数字をはじいてチェックしてほしい。
そのための依頼が増えています。



