無印良品の廃盤になった収納用品を愛用中 | 【らしさ生活】”マイナス5歳の片付け”シニアすはらひろこ

無印良品の廃盤になった収納用品を愛用中

廃盤となってしまった収納用品、わが家のクローゼットではいまだに現役。

クローゼットの使い方として衣類をハンガーにかけて吊るすから、

それだけで十分なのかも。

 

とは言え、また着る衣類の行き先がないときには、

ホルダーがその受け手になる。

冬になると、マフラーやニットキャップ、カーディガン、

そのほかの季節でも、スカーフやパーカーなど。

出番の多いアイテムの指定席。

 

100円ショップのトレイを組み合わせて、

引き出しみたいな使い方もできる。

 

衣類のほかには、タオル、トイレットペーパーでもOK。

なのだけれど欠点としては、

ホルダーを吊るすためのパイプが必要で、

しかもホルダーの奥行きが浅いから、

クローゼットの奥の空間が余ってもったいない。

 

なので無印良品ファンでも活用度が低いから、

姿を消すことになった収納用品。

定番のような収納用品でも、

布貼りの収納ボックスが手に入らなくなりました。