
2月・3月は毎年の事ですが、多くの学生の皆さんが免許証を取りに教習所に来て下さいます。
セイコーモータースクールでも、在校生の皆様にはご迷惑をお掛けしたと思いますが、申し訳ありませんでした。
今現在は、週末等は時間によっては自分の好きな所に予約を入れずらかったりするかもしれませんが、だいぶ予約も取りやすくなって来たと思います。
予約について分からないことが有りましたら、遠慮なく担当指導員や3番カウンターのスタッフまでご相談下さい。宜しくお願いします。
ご迷惑をお掛けした原因は、教習所業界では2月・3月のいわゆる繁忙期と言う時期が有ります。学校の解禁日や卒業間際で取得したい心理で集中してしまう事で予約を取る人が増えてしまうわけです。ですが、この原因を解消するかもしれない話しも出て来てもいます。これまでとは少し世間の考え方が変わってきた様です。
まずこの状態を作り出しているのもは何かと言えば、昭和の時代暴走族が全盛な頃、バイクによる高校生の死亡事故が多発したことに有ります。
学校も警察も対策として『免許を取らせない』『バイクを買わせない』『バイクに乗らせない』と言う『3ない運動』を強力に推し進めた結果、教習所に通わせない校則が普通になってしまった様です。
普通車もその煽りで、高校の校則で許可制であったり解禁日なるものが出来てしまった様ですね。
最近の交通安全の動きを見ると、各都道府県の教育委員会では、在学中に免許を取らせないのではなくて、年齢で取る人には取らせて、免許を所得した交通社会人としての教育に力を入れていく方向にシフトして行く様です。
18歳で選挙権を与えたことも影響が有るようです。
全国の指定自動車教習所でも各都道府県の教育委員会と協力して交通安全教育に協力して行くことになると思います。
埼玉県でもこの様な動きは出始めています。普通車の免許が欲しい人は対象年齢になったら免許を所得して、その後はセイコーモータースクール等で講習会等を開催して高校生の免許取得者に地域の安全運転者になってもらえればと思います。
そうすれば、2月・3月に教習所が混むことも無くなりますし、予約が取れないと言う事も無くなるでしょう。
早く埼玉県でもこの様な話が進んで欲しいものです。