皆さんは運命を信じますか?
今週はハードだったんですけど
運命を感じた週でした。
僕は日頃から運が悪いんですよ・・・
たまにしかしない業務で有り得ないトラブルに巻き込まれるなんて事は日常的です。
今月はそんなことばかり起った。
普段手術室に入らないのに原因不明の停電に見舞われ人工心肺のポンプが止まったんだよね!でもバックアップがあったからメインのポンプは止まらなかったし、すぐに復旧できたから問題なく手術は終わった。
普段から安全対策をしっかりしてて良かったと思った。
でもね初めてだよ、人工心肺のポンプ(吸引ポンプ)を手動で回したのは・・・・
そして今週は、僕は久しぶりのICU担当技士だったんです。
患者さんがICUで急変し、エコーで心タンポ(胸の中で出血し心臓が動けなくなる)になり、手術室まで持たないのでその場で開胸手術開始、人工心肺もICUで回す事になった。
結局その患者さんは力及ばずになくなったんだけど、家族が来るまでは人工心肺管理下だった。
旦那さんの泣き砕ける姿、は辛いですね・・・心肺管理してるからその場から立ち去る事ができないし・・・
で!最近の当直では、今社会問題となっている高齢者の単身生活者で家で倒れている所を管理人が発見救急搬送されてきた症例があった。
来院時意識はあった。人工呼吸器やその他の機器は必要なさそうだったので控え室に戻った。
すると電話が鳴り「急変した」との一報!
行って見ると心室細動に・・・・・
すぐに除細動器と人工呼吸器の準備をして心臓マッサージをドクターと変わった。
すると既往歴に結核があり肺に異常な影がある、挿管した時にかなりの出血が認められた。
しかも、やはり今問題となっているたらい回しをされてやってきた患者さんだった。
前の病院では結核は否定されていたけれど、信じ難い・・・・・
結核だと何処も引き受けてくれないからね!
高齢の単身者で結核などの感染症があると・・・・でっかい病院でさえ拒否するんだもん
しかも救急指定を受けてる病院でさえも・・・事情はあるかもしれないけど、たらい回しは良くないよね・・・
その患者さんは本当に当初心臓が回復せず1時間以上心臓マッサージ、投薬、除細動を繰り返し、瞳孔も散大してきた。
ドクターからあと30分心臓マッサージを続けて回復しないなら、諦めようと声がでた。
すると、何と心臓が動き始めた、しかも脈も出てきた。
すぐに心臓の状態を調べる為にカテーテルをした。
やはり、心臓の血管が詰っていた。
暑くなる季節、脱水で詰るケースが多くなる。水分補充はこまめにしないと・・・・
今では個室(結核疑いの為、通常はICUなんだけどね)でうなずいたり、コミュニケーションが取れるところまで回復している。
話が脱線したり、長くなってしまったがこの2人の運命って・・・・
方や人工心肺と言う生命維持装置を使用しても救えなかった生命があった。
しかしもう一方では心臓マッサージと言う手動での心肺蘇生しかも救命不可能とまで思われての生還
どこで決ってしまうもんなんだろうか?
決してそれぞれの患者さんに手を抜いて治療をした訳ではないと自信を持っていえる。
もう一人も救えたらなぁっと思う・・・・
だが、僕達は人命を運などで左右してはならないと思うんだよね!
だからこそ、僕の分野では常に生命維持について研究、分析をしないといけないんだと思った。
今日はつまらない話だね・・・
そう解っててもついつい書いちゃった。
ついでに、僕の運の悪さも誰か分析して欲しいです
あんまり訳の解らないトラブルに巻き込まれたくないんですけどね・・・・・
僕の運命はどうなっているのだろうか?
今週はハードだったんですけど
運命を感じた週でした。
僕は日頃から運が悪いんですよ・・・

たまにしかしない業務で有り得ないトラブルに巻き込まれるなんて事は日常的です。
今月はそんなことばかり起った。
普段手術室に入らないのに原因不明の停電に見舞われ人工心肺のポンプが止まったんだよね!でもバックアップがあったからメインのポンプは止まらなかったし、すぐに復旧できたから問題なく手術は終わった。
普段から安全対策をしっかりしてて良かったと思った。
でもね初めてだよ、人工心肺のポンプ(吸引ポンプ)を手動で回したのは・・・・
そして今週は、僕は久しぶりのICU担当技士だったんです。
患者さんがICUで急変し、エコーで心タンポ(胸の中で出血し心臓が動けなくなる)になり、手術室まで持たないのでその場で開胸手術開始、人工心肺もICUで回す事になった。
結局その患者さんは力及ばずになくなったんだけど、家族が来るまでは人工心肺管理下だった。
旦那さんの泣き砕ける姿、は辛いですね・・・心肺管理してるからその場から立ち去る事ができないし・・・
で!最近の当直では、今社会問題となっている高齢者の単身生活者で家で倒れている所を管理人が発見救急搬送されてきた症例があった。
来院時意識はあった。人工呼吸器やその他の機器は必要なさそうだったので控え室に戻った。
すると電話が鳴り「急変した」との一報!
行って見ると心室細動に・・・・・
すぐに除細動器と人工呼吸器の準備をして心臓マッサージをドクターと変わった。
すると既往歴に結核があり肺に異常な影がある、挿管した時にかなりの出血が認められた。
しかも、やはり今問題となっているたらい回しをされてやってきた患者さんだった。
前の病院では結核は否定されていたけれど、信じ難い・・・・・
結核だと何処も引き受けてくれないからね!
高齢の単身者で結核などの感染症があると・・・・でっかい病院でさえ拒否するんだもん

しかも救急指定を受けてる病院でさえも・・・事情はあるかもしれないけど、たらい回しは良くないよね・・・
その患者さんは本当に当初心臓が回復せず1時間以上心臓マッサージ、投薬、除細動を繰り返し、瞳孔も散大してきた。
ドクターからあと30分心臓マッサージを続けて回復しないなら、諦めようと声がでた。
すると、何と心臓が動き始めた、しかも脈も出てきた。
すぐに心臓の状態を調べる為にカテーテルをした。
やはり、心臓の血管が詰っていた。
暑くなる季節、脱水で詰るケースが多くなる。水分補充はこまめにしないと・・・・
今では個室(結核疑いの為、通常はICUなんだけどね)でうなずいたり、コミュニケーションが取れるところまで回復している。
話が脱線したり、長くなってしまったがこの2人の運命って・・・・
方や人工心肺と言う生命維持装置を使用しても救えなかった生命があった。
しかしもう一方では心臓マッサージと言う手動での心肺蘇生しかも救命不可能とまで思われての生還
どこで決ってしまうもんなんだろうか?
決してそれぞれの患者さんに手を抜いて治療をした訳ではないと自信を持っていえる。
もう一人も救えたらなぁっと思う・・・・
だが、僕達は人命を運などで左右してはならないと思うんだよね!
だからこそ、僕の分野では常に生命維持について研究、分析をしないといけないんだと思った。
今日はつまらない話だね・・・
そう解っててもついつい書いちゃった。
ついでに、僕の運の悪さも誰か分析して欲しいです

あんまり訳の解らないトラブルに巻き込まれたくないんですけどね・・・・・
僕の運命はどうなっているのだろうか?
なんちゃって!