コミュニケーションの目的は情報を伝えることです。
私たちはいろいろな情報を五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)で受け取ります。
そして自分のフィルターを通した後、言語化して脳に記憶します。
そのフィルターは、人それぞれの受け止め方になるわけですから皆違います。
ですので、もしも同じものを見たり、同じことを聞いてたとしても、その受け取った情報の意味は人ごとに違うことになります。
あなたが情報を伝える場合も同じで、あなたが発信したその情報を相手の人は、その人のフィルターを通して解釈します。
ですので、あなたが伝えたいことがきちんをそのまま伝わるかどうかはわかりません。
しかし、相手が受け取った内容がコミュニケーションの結果なのです。
これは、NLPの前提の1つである、
「コミュニケーションの意味は受け取る反応にあります」
に当たります。
つまり、「何を伝えたかではなく、何が伝わったか」です。
どう受けるかは相手次第ですので、相手にあなたの意図することをきちんと受け取ってもらえるように伝えなければならないのです。