橋下大阪市長が推進した「大阪都構想」は、昨日の住民投票の結果、僅差でしたが反対が多かったようですね。
都構想の内容もさることながら、橋下市長の人気投票的な要素もある、という人もおられましたが、結果としては、都構想は否定されたわけで、大阪市はそのままということですね。
一方で、今回の投票結果は国政にも影響するといわれていました。
なんでも自民党は2つに分かれて、官邸サイドは賛成、党本部は反対だったようです。
橋下市長と安倍総理は関係が良好なので、官邸サイドとしては、都構想が賛成された場合には強くなるであろう橋下市長の影響力により、今後の国会運営、ゆくゆくは憲法改正への維新の党の協力を狙っていたようですね。
いずれにしましても、今回、法的拘束力を持つ住民投票で、大きな政策の可否を決定したということは、大きな意義があることだと思います。