「過ちは人の常、許すは神の業」
という言葉は、イギリスのアレキサンダー・ホープが「批評論」に書いている言葉だそうですが、確かに、だれでも過ちは犯すものですよね。
時にはメディアも間違い、誤報をすることはありますが、取材し記事を書くのが人間ならば間違いは起こりうるでしょう。
ただ、間違いが分かった時の「お詫びと訂正」記事の小さいこと、小さいこと。
よほど隅々まで読んでいないと気が付かない程度の記事の場合もあるようです。
そして多くの場合、間違いに至った経緯や理由は書かれていないようです。
このようなことをみていると、
「過ちを観て仁を知る」
ということわざを思い出します。
ことわざ辞典によると、出典は論語で、
「誰かが失敗をしたとき、その内容や対処の仕方をよく見ると、その人の人間性や人物評価が分かる」
と解説してあります。