どこからか景色を肉眼で眺めていて、何か興味があるものが見えた時に、もっとよく見たくて双眼鏡や望遠鏡を使うと、その部分はよく見えますが全体は見えなくなりますよね。
このような状況はよくあるのではないでしょうか。
例えば、
何か問題が起こったとき、その解決のために細部の調査は必要ですが、あまりそこだけに焦点をあてると全体との関連を見落としてしまい、真の原因をつかめなくなってしまうことがあるかもしれません。
プロジェクトを進めるときに、部分部分の詳細計画が必要になりますが、そこだけを検討していると、プロジェクト全体の中でのその部分の位置付けを見誤ってしまい、プロジェクト全体の進捗、成果に好ましくない影響を与えることになるかもしれません。
等々で、詳細を検討しながらも常に全体を見ておかなければならない、と言うことは何についても言えることではないでしょうか。