一般に、何かの原因、要素を知ろうとするときには、物事を小さく分解し、細かな点や細かな動きをとらえようとします。
これは、ちょうど数学で習った微分をしているようなものではないでしょうか。
微分が出て来たところで、では積分的なこと、即ち足し合わせ積みあげていくようなことはしていないだろうかと考えてみました。
物事を大きくとらえ、この状態が続けばどうなるかを想定したり、大局的にものをとらえることがそれに当たるのではないでしょうか。
これらのことは、
問題を細分化し、その解決方法を探る→微分
大きくとらえ、行動の目標や目的をはっきりさせる→積分
ということにつながるのではないでしょうか。
ちょっとこじつけかもしれませんが、そう考えると、学生時代にさんざん苦しめられた微分・積分もまんざらではないのではありませんか。