昔、戦場などでは、情報伝達の手段として狼煙が使われていました。
確かにこれは素早く情報を伝えることができました。
三国志を読まれた方は覚えておられるでしょうか、蜀の国の将軍関羽は、この狼煙の情報伝達能力を信頼しすぎたことが原因で呉との戦いに敗れ戦死します。
現在は、多くの情報伝達手段があり、私たちは、居ながらにして世界中で起こったことをすぐに知ることができます。
ただ、あまりに情報が多すぎ、時として真逆のことが伝えられたりするなど、どれが正しいのか判断できなることが多々あります。
また、権力者は人々を自分たちに都合のいいように洗脳するためにもマスメディアを利用します。
特に日本では、現政権になってからその傾向が顕著になったように感じられます。
関羽の話でありませんが、1つメディアからの情報だけを信用するのではなく、できるだけ多くの情報を得て判断することが大切だと思います。