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九州電力の川内原発2号機が15日再稼働しました。

福島の事故の収拾もまだまだの中での1号機に続く再稼働は、自社の最終損益を黒字化させたいというだけの九州電力や原子力ムラの事情によるものでしかないでしょう。

実際、「特定重大事故等対策施設」は設置されていませんし、避難計画に基づく避難訓練も未実施だそうです。


今年の夏の7月下旬から8月上旬の猛暑の時には、九州電力は確かに他電力からの供給で安定的供給を確保しました。

それは、供給をした電力会社には余裕があったからなのですが、その電力会社にとっては発電機の稼働率を上げることになり、稼働率を上げると機器効率が上がります。

つまり発電機の燃費が良くなったのです。

お互いに電力を融通しあい全体として発電効率を上げることができれば、日本全体としてみれば燃料消費を削減できたことになる、すなわち省エネになったのです。


それと、原発の稼働で地元経済が潤うといいますが、これは何らかの形で原発のメンテナンスに関する人たちがその地域にもたらす経済効果です。

これはすなわち、原発のメンテナンスにそれだけコストがかかるということであり、原発の発電単価はその分高価になるのではないかと思えるのです。

しかし、原発に関しては多くの助成金等が出ていますので、その中で賄われている、即ち私たちの税金で賄われていることになるのでしょうね。