人は基本的に安定、安全であることを望むでしょう。
危険なことは避けておいたほうが良いものです。
「賢人は危うきを見ず」
「君子危うきに近寄らず」
などのことわざがあるように、賢い人、特が高くて立派な人は、危ないところに近づかない、、危険を犯さないということです。
これは、単に危ないところに近づかないというだけではなく、危険なこと、例えば天災等、に対しても常日頃から対策をしておくこと、なども含んでいるのだと、私は思っています。
反対に、
「虎穴に入らずんば虎児を得ず」
とも言われるように、ある程度の冒険をしなければ一定以上の成果は得られないでしょうし、現状維持で終わるのではないでしょうか。
そもそも、安全なところばかりでは退屈さを覚えることもあるでしょう。
ちょっと冒険もしたくなるでしょう。
しかし、闇雲に虎穴に入るのではなく、状況をよく調べ、計画をきちんと立て、虎の尾を踏むことがないようにする必要があるでしょうね。