九州電力の川内原発1号機が10日営業運転開始ました。
同じく川内原発2号機も11月営業運転開始を目指しています。
2号機は、2014年に予定していた蒸気発生器の更新がなされないままの再稼働になりそうです。
今夏は、7月下旬から8月中旬にかけて猛暑であったにもかかわらず、九州電力は確かに他電力会社からの融通があったのですが、電力供給に問題なく過ぎました。
このように電力会社が融通しあうことで、原発なしでも我が国における電力供給に問題はないことがはっきりしたといえるのではないでしょうか。
今回の営業運転再開でも、九州電力の収益改善のことが取り上げられているように、原発再稼働は原子力ムラのエゴとしか思えないのです。
また、今回の営業運転再開で鹿児島県に交付される見込みの地域共生交付金が、そのまま薩摩川内市に交付されるそうです。
原発立地自治体は原発頼みの体質が改善されていないのでしょうか。