川内原発いよいよ再稼働か | Hidekunのブログ

Hidekunのブログ

Hidekunが、エコな暮らしとよりよいコミュニケーションのための案内をします。


忙しくバタバタしていましたので、ブログ更新を10日間くらいサボっていました。

その間に、九州電力の川内原発の1号機に核燃料装着が終わってしまいました。

8月中旬の再稼働に向けて着実に進んでいる、といったところでしょうか。


しかし、事故の際の避難計画の実効性や火山のリスクについては、いまだに心配の種です。

アメリカなどと違い、わが国では避難計画は、原子力規制委員会の安全審査の対象外です。

そのためか、本当に実行できるのかと疑問を待ちたくなるものもあります。

例えば、バス会社と事故時の緊急輸送協定を結んだようですが、実際にその局面になった場合に、放射能あふれる場所まで運転してくれる運転士さんはいるのでしょうか。

また、原発から離れたところの住民は屋内に待機し、順番に退避するという計画など、「机上の空論」と指摘する専門家もいるようです。


火山のリスクについては、近くには火山が多く、大きな爆発が起これば、その被害が甚大になることは明らかにもかかわらず、十分に検討されていないようです。


今回は九州電力による住民説明会もきちんと行われないままの核燃料装着でしたが、原子力ムラのエゴのなせる業でしょうか。