先日、
「人は外部からの情報を五感を通じて受け、 それをその人だけのフィルターにかけ、言語化して自分の脳に記憶として留めます。」
と書きました。
その記憶を地図として捉え、NLPの前提の1つに、
「地図は領土ではない」
というのがあります。
その人のフィルターにかけられて書かれた地図ですから、本来の領土とは異なるものになっているということです。
そして、そのフィルタリングで行っているのが、
一般化とは、1部だけに適用されることを、全てがそうであるとまとめることで、
「みんなんがやっている」
「一言でいうと」
歪曲とは、
人それぞれ判断基準が異なりますから、事実が歪められたことになります。
例えば、中肉中背といった場合、中肉中背の基準は人それぞれでしょうから、人により判定が異なる、即ち歪曲されたことになります。
省略とは、情報が多すぎるときにその1部だけを通したり、自分にとって都合が悪い、好ましくないことを通さないようにすることです。
どのように、一般化し、歪曲し、省略するかは人は皆違いますので、同じ情報でも、脳にインップトされ記憶された形即ち地図は異なってきます。
そして、その記憶された情報を発信即ちアウトプットする時にもまたフィルターがかかりますから、ここでも人による差が生じます。