昨日、
「実生活ではほとんど使わないかもしれないが、数学も一応は習うべきでしょう。」
書きました。
しかし、日本の教育では、数学に限ったことではありませんが、答えは1つ、それ以外は×となる方式をとっています。
例えば、
4+5=
という問題であれば、”9”だけが正解であとは全て間違いです。
それに対して、海外では、
結果が9になる式は?
と問う方式がとられているところがあります。
そうなると、答えは、
4+5、だけではなく、7+2、1+2+6、とたくさんありますし、
15-6、3×3、36÷4、などのように引き算、掛け算、割り算を使っても”9”は導けます。
更に負の数、小数なども使えます。
つまり、正解は無数にあり、このようにすることによって思考に幅ができます。
そして、あるテーマについての討論でも1つの答えを求めるのではなく、皆が自由に発想することを重要視しています。
何事でも、考えを狭いところにまとめるのではなく、無限に広げていくように教えていくことが大切なのではないでしょうか。