以前受講したセミナーで紹介された言葉です。
「勇気とは恐れを知らないことではなく、恐れをいだいていても、あえて一歩踏み出すことである!」
恐れを全く持たないけれども無鉄砲な人は、本当に勇気がある人ではないのです。
勇気がある人というのは、恐れをいだきつつ、それでもあえて何とか一歩踏み出すことができる人です。
では、何とか一歩踏み出すときには、何をするのでしょうか。
可能な限り調査し、データを集め、自分でもできるというところから始めます。
しかし、その場合でも、何とかなるというある意味根拠がない自信に基づくこともあるかもしれません。
恐れがあるのですから、慎重に少しづづ確実に進めることになるかもしれませんが、結果が出れば、そこに小さな自信が生まれてきます。
ですので、恐れがあるということは、良いことなのです。
その恐れをどのように取り除くかを慎重に考えながら1歩を踏み出すことが大切なのです。
私も恐れはありましたが、敢えて1歩を踏み出したことがあります。
すると、あまり気にしていなかったことが意外と障害になりましたが、逆に思っていなかった方に道が開けたりしました。
それは、とにかく一歩を踏み出したからこそだ、といえると思います。