限定質問が有効な場合もあります | Hidekunのブログ

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先週、質問のタイプとして、拡大質問と限定質問についてお伝えしました。

拡大質問というのは、何を(What)、なぜ(Why)、どのように(How)などで聞く質問で、多くの答えがあり得ますので、話題が広がってゆきます。

それに対して、限定質問は、いくつ(How many)、どこ(Where)、だれ(Who)などで聞く質問で、答えがある程度限定され、コミュニケーションの幅は狭くなります。


しかし、限定質問のほうが有効になるときがあるのです。

それは、具体的に話を進めたいときなどです。

例えば、何かプトジェクトを進めるときに、どの様に(How~)進めるかと考えてもなかなかアイデアが出ないときがあります。

その時には、だれが(Who~)、いつ(When~)、どこで(Where~)というように限定質問で細分化することはよく行われることです。


また、会話において、相手の人が
拡大質問に対してほとんど答えてくれなく、なかなか会話が進まない時があります。

そのような時には、

「ご出身はどちらですか?」

「いつも、何時ごろ起きますか?」

等の限定質問であっても、何らかの答えをもらえれば、それから少しずつ話を進めることはできます。