サブモダリティ(Submodalities)、これはNLPのテーマの1つです。
人は外部からの情報を五感を通じてインプットしています。
そして、それらには色、形、音、暑い寒いなどのような感じや臭いなどの要素を伴っています。
これらの要素をサブモタリティと呼んでいます。
因みに、モダリティ(modality)は、英和辞典によりますと、特徴的属性や、論理学・心理学・医学で判断や感覚の様相等の和訳が出ています。
五感のうち、触覚、味覚、臭覚をまとめて体感覚とし、視覚、聴覚、体感覚の3つにまとめています。
何かをイメージした場合の3つの感覚のサブモダリティの例としては、
視覚: 色合い、明るさ、鮮やかさ、距離感、動き、立体感等
聴覚: 音色、リズム、音量、音の方向等
体感覚: 温度、香り、肌触り、重さ、味等
です。
そのものや人が持つサブモダリティを変えることによって、感じを変えることができます。
例えば、だれか好きな人をイメージして、その人が持つサブモダリティ、即ち、背の高さ、声の調子、身振り等々を見つけ、次に苦手な人をイメージし、その人のサブモダリティを好きな人のサブモダリティをより強調して置き変えてみると、苦手意識が薄らぎます。