人間どんなに注意していても、過ちを犯すことはあります。
自分の過ちはすぐにそれを認め、言い訳をせずに、
「すみません」
と謝罪しましょう。
とはいうものの、事が重大であれば、謝罪する前に、何とか隠せないか、自分で収拾できないか、という考えが頭をもたげてくることがあります。
しかし、起こってしまったという事実はそこにあるのですから、謝罪は早ければ早いほどいいです。
ことが重大であるほどそうです。
なぜなら、時間がたつと、状況は悪くなり、それだけ謝罪しにくくなります。
その間、隠すためや状況をよくしようとして、嘘でごまかすと、その嘘を正当化するためにさらに嘘を言うことになります。
いわゆる、嘘の上塗りです。
自分で何とかしようとしても、多くの場合、自分一人ではどうにもならないものです。
結局、収拾がつかなくなります。
すぐに謝罪し、上司など他の人の協力を得たほうが、はるかに早く事態は収集します。
結果としてその方があなたの被害も小さくなります。