外気冷房は省エネ効果が大きいです | Hidekunのブログ

Hidekunのブログ

Hidekunが、エコな暮らしとよりよいコミュニケーションのための案内をします。

4月には何回か寒の戻りがありましたが、立夏を過ぎるとやはり初夏を思わせる気候になっています。

少し暑くなると冷房が必要な日もあるかもしれませんが、ちょっと涼しめの日の省エネ法の1つである「外気冷房」をご紹介します。


外気冷房とは、読んで字のごとく外気で冷房することですが、完全に外気だけで冷房するばかりではなく、外気温度が室内温度より低いときはできるだけ外気を取り入れ、冷房の助けとすることも含みます。

今、温度の比較で書きましたが、正確には温度に湿度の要素も加味したエネルギーとして比較しなければ正しい判断とはなりません。

しかし、ちょっと専門的になりすぎますので、ここではとりあえず温度の比較だけで話を進めます。


外気温度が室内温度より低くとも、室内では冷房が必要な時は多くあります。

デパートやショッピングセンターなどのほか、宴会場などのように照明が多く、人がたくさんいるような所では、それほで外気温度が上がらなくとも、室内では冷房が必要なことが多くあります。

ですので、このような用途のビルでは、外気冷房のシステムが非常に有効なのです。


一般の事務所でも、最近はOA機器が多く、外気温度が20℃位でも早くも冷房が必要なケースは多いでしょう。

そのようなときはできるだけ多くの外気を取り入れてください。


冷凍機を運転するのではなく冷房をするのですから、かなりの省エネになります。


ご家庭でも、冷房を入れる代わりに窓を開け、外気を取り入れて快適な温度とされることが多いでしょうが、これも外気冷房なのです。