コーチングのスキル | Hidekunのブログ

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コーチングを行う場合に、コーチに必要な基礎スキルは、
・傾聴
・承認
・質問
です。


まず傾聴、すなわち、相手(コーチングではクライアントと呼びます)の話をよく聴くことです。

相手に話してもらい、聴くことが第一ですが、お互い信頼関係がないと心のうちを完全には話してくれません。

そこで、信頼関係を築いくことが大切で、そのことを、ラポールを築くといいます。

ラポールを築くためのスキルとして、相手の言葉を繰り返す、呼吸を合わせる、同じような姿勢をとるなどがあります。

この聴くことが第一をいうのは、なにもコーチングの時だけではなく、全てのコミュニケーションにおいて重要です。

優秀な営業パーソンは聴くことに徹するといわれています。


次は、承認。

これは相手の言ったことだけではなく、相手の存在、人となりを承認します。

そのために相手のことを褒めるということをします。


そして、質問。

まず相手に話してもらうためには、呼び水となる質問が必要でしょう。

そして、さらに相手の話を聴きながら、相手の内に秘めたリソースに自身で気付いてもらうような質問をします。

相手の目標達成のために、教えたり、アドバイスするのではなく、自分で自分のリソースに気付き、自分ですべきことを決めることが、コーチングの特徴ですから、質問力は大切です。

時としてそれは直球ではなく、変化球的な質問で、相手は、「なにそれ?」と思って、「それは~」などと色々な角度から考えていると、思いもよらないことに気づき「あっそうか!」などということもあります。


コーチングだけではなく、的確な質問は的確な情報をもたらしますから、良い質問は良い人生をもたらすとも言われています。


相手の目標達成を援助するコーチには、これらのスキルは必須ですが、それだけでは十分ではありません。

では、さらに何が必要かというと、それは感情です。

この感情については改めてお伝えします。